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『Om Bheem Bush』 科学者を装ってオカルト事件を解決しお金を稼ぐためやってきた3人が村の幽霊屋敷に踏み込むテルグのゴーストバスターズだ!と油断していたら陽気な幽霊退治と盛りだくさんの映画ネタの先で同性婚を真摯に描く映画だった。 思わぬ秀作、これだから映画は面白い。
rp カンヌ公開の台湾インド合作アクションコメディ『Demon Hunters』 これは…好きなタイプの映画な予感がする… https://t.co/X4de6ivltt
いろんなニュースが話題になってるみたいだけどインドのスタンダップコメディアン、ヴィール・ダースの東京公演もそろそろもっと話題になって良いのでは。あと1ヶ月ですね https://t.co/jJ7njSR3xR…
『デリー・ゲリー』 ルームメイトの男3人がマフィアの密輸に巻き込まれる、下品で猥雑でくだらなくて小洒落たブラックコメディ。 ヴィール・ダースとヴィジャイ・ラーズのキャラがずるい。製作側からゲスト出演のアーミルさんもずるい。 見終わってからタイトルの意味に気づいて思わず笑ってしまった。
Aaveshamのアプデバナーのデザインはどれも最高にかっこいいな
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Thambi
『Fanney Khan』 かつて歌手を諦めた父は夢を託した娘を大舞台に立たせるためうっかり売れっ子歌手(アイシュ様)を誘拐してしまう。 娘のため闇雲に奮闘するアニル・カプールがかなり限界で良い。自由で美しいアイシュ様が本当にたいへん幸せそうな表情を見せてくれたので私はとてもハッピーです。
『Good Luck Sakhi』 こういうの大好き。女の子がスポーツを始める理由は夢や大義じゃなくて幼馴染の強がりだって良いんです。 小さな村の少女が慣れないズボンと靴を履き外の世界へ飛び出して自分と戦い成長していく、そしてこれは気軽に見れるロマコメでもあるので鑑賞後はもちろん笑顔になれる良作
『Magalir Mattum』 義母と娘と義母のかつての友人たちという4人の女性によるレディース・オンリーのロードムービー、最高だった。 女性を救う女性の物語、あまりに素敵な映画だったのでここ1週間ほど毎日じっくり反芻していた。