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ガンド:バースフィールド領の森番。元は腕のたつ騎士だったが魔導士との戦いの後、魔導士への恐怖で戦う事ができなくなる。今でも悪夢にうなされる毎日。頼りになる相棒ルーに助けられている。ノエが助けたデュナンたちとの旅路に付き合う事に。/ルー:ガンドの相棒の犬。賢く勇敢。#魔導の矜持
アース(12歳)デュナンの妹弟子。私塾が襲撃された際に、年下のふたりと一緒にデュナンに連れられて逃げる。潜在能力は大きいのにまともにコントロールすることができず魔力が暴走してしまうことも。無口で何を考えているのかわからず、デュナンたちを困らせる。 #魔導の矜持
デュナン(16歳)「魔導の矜持」の主人公。魔導士になる為の私塾で学んでいたが、落ちこぼれとして扱われていた。私塾が村人の襲撃にあい、幼い弟子三人を連れて逃げる羽目に。その途中でノエとガンドに助けられるが……。魔導士として半端者である事にコンプレックスを抱いている。#魔導の矜持
リーンベル:カレンスの7歳年下の妹。幼い頃に大病をしたせいで成長してからも口がきけず、体が弱い。9歳のときに〈魔物棲み〉であることがわかり…… #魔導三部作
アニエス:大貴族の令嬢。型破りな性格で、家を勘当同然に出て、女性が入学した前例のなかった王立学院に入学を果たす。男前な性格で、剣の腕前は並ぶものがないほど。王立学院でカレンスに出会い友情を育む。 #魔導三部作
カレンス:『魔導の福音』の主人公。地方貴族の嫡男。頼りないところもあるが、善良な性格。妹が〈魔物棲み〉であることがわかったときに、何もできなかったことを悔やんでいる。アニエスという親友を得て、大きく変わっていく。 #魔導三部作