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とてもたくさんのお祝いのお品をいただきィィィィィイイイイイイイッッッ!!!感謝ッッッ!!!感激ッッッ!!!雨ッッッ!!!霰ッッッ!!!でございまァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアスッッッ!!!
ちなみに描いていただいたイラストを見てマスターが「こっちの髪の白い方が僕だね!」と言っておりましたが、残念ながらどちらも漫画のキャラクターでございます。
左東武之様(@takeno_murmur)から『夜の珈琲』全巻をいただきましたァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!アザザァァァアアアアアアスッッッ!!!次回作楽しみにしておりますッッッ!!!
書斎館様はとても素敵なペンショップでもあり、カフェでもありますッッッ!!!皆様もォォォオオオッッッ!!!是非ィィィィィイイイイイイイッッッ!!!(書斎館様からお帰りの際は蔦珈琲店に!蔦珈琲店にお寄りくださいィィイイッッッ!!!)
またこれも微妙な差ではありますが、大きさは変わらないように見えるソーサでも、裏面のデザインにちょっとした差があるので注意が必要です。より丸みを帯びたソーサの上に、違う形のソーサを重ねると、滑る可能性があるのです。
ただし大倉陶園にもいくつか問題がありまして、それはある意味カップそれぞれの個性なのですが、種類によって、同じレギュラーカップであっても、持ち手の部分に差があることですね。洗い物をしている時に重ねると滑ってしまう可能性があります。
蔦珈琲店のカップは全て大倉陶園のものを使用させていただいております。大倉の磁器のもつ透明感のある白は、珈琲の黒、そして珈琲が縁取る淡い紅によく似合います。珈琲が光沢のある白い磁器の上を滑っていく感覚は、大倉ならでは。
ドーナッツを珈琲にダンク(浸す)して食べる「ダンクコーヒーセット」、とても好評で嬉しいことなのですが、マスターがセットの名前にドーナッツを入れたがらないので殆どのお客様にはどのようなお菓子なのか見当もつきません。
蔦珈琲店の新作。「ダンクイン・コーヒー」。ドーナツをコーヒーに浸して食べると、甘みに仄かな苦味が加わり、とても美味しくいただくことができます。
Dunkin'は欧米では一般的で、キャプラの映画「或る夜の出来事」でも紹介されております。