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DUTSUN フェアレディ240Z HS30型(1971年)
510ブルに続きサファリラリー連覇を狙う日産が投入した新型ラリーマシン。輸出用のL型2.4ℓエンジンは210psに引き上げられ、過酷なサファリラリーでもパワーと信頼性を発揮し総合優勝を勝ち取る。モンテカルロでも入賞しラリーの日産を世界に知らしめた。
マツダ サバンナ RXー7レーシング SA22C (1979年)
デビュー翌年から海外のレースに打って出た初代RX-7。IMSA GTUクラスに参戦し、5年連続マニファクチャラーズタイトルに輝く。'79年デイトナ24hでGTUクラス優勝や’81年スパ24hで総合優勝など大活躍。後のル・マン制覇を目指すロータリーの魁となった。
マツダ R360 クーペ(1960年)
マツダ初の乗用車は、四人乗りの小さなクーペだった。4サイクルV型2気筒の非力なエンジンとはいえ、アルミ素材などを用いて軽量化されたボディには十分。オート三輪に通じるデザインも親しみやすく、当時、庶民の夢だったマイカーを身近な存在にした功績は大きい。
日産 フェアレディZ 300ZXターボ Z31型(1983年)
ロングノーズ・ショートデッキを継承したスタイルに、角型セミリトラのヘッドランプが特徴の3代目Z。300ZXは新開発のVG型3.0 V6 SOHCターボを搭載し230psを発揮した。'86年のマイチェンでは曲線を取り入れたデザインに大幅変更され'89年まで生産された。
トヨタ カローラ レビン AE86型(1985年)
'83年に登場したカローラがFFへ移行する中、新開発の4A-Gを搭載しFRを踏襲したハチロク。当時はレビンのハッチバックが人気で、'80~'90年代の峠ブームでは、山に行けばハチロクの姿は必ず見られた。後期型ではフォグランプ内蔵グリルがGT-APEXに装備された。
日産 スカイライン GT-R BCNR33(1995年)
伝説を受け継いだ第二世代GT-R、32Rと33R。朝焼けで紫色に染まる湾岸線を走る2台をイメージ。背景入れたら漫画の1コマのようになっちった…💦
かつての東名最高速の後、'90年代の首都高や湾岸線には多くのチューニングカーが集結し、最速を競っていたという。
トヨタ ソアラ 3.0GTリミテッド(1986年)
先代のスタイルを進化させた優美なデザインの2代目。バブル期の影響もあり、高価ながら30万台も販売され圧倒的な人気を誇った。デジパネやエレクトロマルチビジョン、エアサスなどハイテク装備を満載。豪華な高級クーペは当時のデートカーの頂点に君臨した。
@shadow2020_20 音羽ではないですね〜w
なぜか見本誌が送られてこなかったんだけど、いま発売中のはずのレブスピードに掲載されてるハズですw
ホンダ特集っぽいのやってるんで、そのあたり。
で、これが次期シビックTYPE-Rの予想イラスト完成したの