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WotCは知性的で善性を持てる青にふさわしいクリーチャーを探していて、D&Dだと長年メジャーなNPC種族だったスフィンクスを持ってきたのではないか。見た目はちょっとそのダサいかもしれんが、大事なのは性質だったのだと思う。
MTGでスフィンクスっつーとコールドスナップで「昔から青にいた」ことになったのは面白い。D&Dのエベロンを舞台にした人気小説にもスフィンクスが出てきており、WotC的に行けるキャラクターだと思ったのかは定かではないものの登場時期は一致している。
ELEMENTAL EVILのプレイヤーコンパニオンPDFは無料配布なわりに内容が濃いので翻訳して使えるようにしたいのだが、もっと他にスタックしてるものが多すぎるのがな…。
イクサラン、恐竜!ジャングル!海賊!黄金都市!とトンチキ南海大冒険の闇鍋なので、TRPGで冒険するのにとても向いている。D&Dのシナリオ集である「魂を喰らう墓」も南洋の小大陸を舞台にしているのでそのまま流用できる。