//=time() ?>
今夜のナイスガイな一枚。
Walter Connolly ウォルター・コノリー
キャプラ監督にとって信頼度が高い役者。『或る夜の出来事』で娘コルベールに正しい婿選びを指南します!とぼけた味もあるがしっかり者の父親👍 粋なところがロンバードと馬が合うのか四本ほど共演してて、仲良くお菓子食べてます。
今日のキレイな一枚。
Jane Wyatt ジェーン・ワイアット
童顔のせいか見た目が若々しくお得な顔。チベット山奥の桃源郷『失はれた地平線』で子供達に歌を教えるも生徒と見紛うほどで…当然コールマンが恋します!ラング監督『ハウス・バイ・ザ・リバー』で若妻役をこなすも旦那がとんでもない奴っ😱
今日のキレイな一枚。
Spring Byington スプリング・バイイントン
名前通り春色にしてみました。年配俳優が多々続いたりします…キャプラ監督等良作に恵まれたほんわか上品なお母さん役がはまります。バーバラとは『群衆』で娘を励ましたり、何の作品かは不明だが黒髪ヘディが綺麗なのでアップ👍
今日のキレイな一枚。
May Robson メイ・ロブソン
映画界には遅咲き。キャプラ監督『一日だけの淑女』歓楽街のリンゴ売りの老婆が、ジンをくらい娘に見栄の手紙をしたためてます…貴族と婚約した娘の為、身元ばれぬよう偽装貴婦人に見事化けて👍 良心と善意に満ちた一本。『赤ちゃん教育』にも出演。
今夜のナイスガイな一枚。
Klaus Kinski クラウス・キンスキー
特異な個性派と言えばクラキンもかなりなもので!久々に顔見た『殺しが静かにやって来る』で主役トランティニャンを食ってしまう殺し屋は不敵で素敵👍 アジャーニとの『ノスフェラトゥ』も凄かったがもっと凄いったら娘が美女ってのが😉
今日のキレイな一枚。
Ina Balin アイナ・バーリン
カーティス監督の『コマンチェロ』で
初めて見知った美女。黒髪のせいか濃い系なキャラがしっくり映えますが、NY生まれだけに素は洗練されてます。中々いけてる髭面プレスリーとは『殺し屋の烙印』なる作品で。また一つ未知なる花を見つけました。
今日のキレイな一枚。
Mae Murray メイ・マレー
彼女の名前→動画を検索すると『戀のいろは』なる完全版が見れます。小柄だが華やかな顔立ち。踊りの名手でジョンギル相手に濃厚。三枚目はG・ローランドと👍 この大スタア、過去の栄光を引きずったまま老いて凋落し、世間とのズレが生じたエピあり…
今夜のナイスガイな一枚。
Friedrich Wilhelm Murnau F・W・ムルナウ
42歳の若さで事故死した監督。助手席にいた愛人の青年は無傷であったとか。傑作を遺した中でも好きな一本『最後の人』での奥行きのある構図とセット👍 題名は禍々しいが人情話『四人の悪魔』はフィルムが紛失し永遠に見れない😞
今日のキレイな一枚。
Margaret Livingston マーガレット・リヴィングストン
美しい黒髪のボブです。なぜか黒髪の女は艶っぽさが勝り悪女役のお鉢が回ります。大傑作『サンライズ』にて善良な農夫を誘惑する都会の女を。煩悩膨らみっぱなしのG・オブライエン👍 ジャネットの隣は監督らと一緒に📷
今日のキレイな一枚。
Zasu Pitts ザス・ピッツ
ちょい見た目L・ギッシュ風味。だがかなりの食わせ者の個性派で長く女優業を続けました。純情娘が大金を手にしたばかりに吝嗇道まっしぐらは『グリード』で。この顔と仕草の見事さ!裏リリアン顔😄『魅惑を賭けて』なる映画で美女J・マクドナルドと。