土と油さんのイラストまとめ

スオムスが何故ベテランではなく新人を欲したのか？智ちゃん欠乏症に陥ったハルカが本気で手が付けられなくなりジェネリック智ちゃん派遣要請が決定。さらにハルカが「どうせなら階級と序列を盾に好き勝手出来る方がいい」と勝手に書類を改ざんしたのが原因なのだ！知らんけど。

提督の決断

＞RT

アフリカ帰りのフォッケウルフ乗り（空冷のA型）。最後はTa152で戦う。って「成層圏気流」のラインダース大尉のオマージュなんよな。うちの子。（イラスト　御城伸座氏）＞RT

自分の小説がひたすら泥臭い油臭いのは間違いなく松本零士先生の影響だからなあ。こいつなんて完全にチビでガニマタの日本兵のウィッチ化なわけだし。

ちなみに示現流の「薩摩ウィッチ」は公式に存在する。肉モリモリ食ってるし。
https://t.co/gloiyHwzEW

うちの子が小銃の負い革を垂らさず左手で握り込んで射撃してるの。ジャングルで木の枝やツタに引っ掛けて大変危険だったのでこうやってた部隊があったという証言と。九七式装甲脚は腰パーツに鉢巻きアンテナがあるから負い革引っ掛けやすいんじゃね？という勝手な想像からである。＞RT

男性着物の帯が上がってしまった状態を「バカボン」と呼んでいたのは。子供の普段着の帯は骨盤ではなく腹に巻いていた事からだろう。昨今若い男性の浴衣姿を花火大会なんかでよく見かけるようになったのだが、ベルト感覚で巻く帯の位置がおおむね高い。「バカボンを直したい」と思うおじさんであった。

時々重箱の隅をつついているが。宮藤服の二の腕に線が入っているのは肩ではなくここで袖が接いであるから。これはモデルになった水兵服の裁断がそんな構造だからだろう。大変大雑把な展開図にするとこうなる。洋裁よりも直線構成された和裁に近いような気がする。

つまり宮藤服も初期デザインではセーラー服の襟に胸当てが付いてるのではなく。水練着の上に襟に青い縁取りのある襦袢を着てたわけか？このあたりはモデルとされた水兵服の構造が踏襲されてる。スカーフの形状も本編では変更されてる。＞RT