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「漫画やアニメにはアホで従順で男性の助けを必要としている女性ばかりが登場する」とかのたもうておる御仁が居るようだが。「男性キャラ?女性キャラを盛り立てる為のわき役か、下手すればヤムチャみたいな強いカマセ犬じゃね?」とか思ってる自分の観測圏が大変おかしいのだろうか?
落ちこぼれの通信兵ウィッチが敷設した電話線が鉄の暴風を巻き起こしネウロイを粉砕したお話が「トトトトカラカラ」。新刊で出そうとしてたキャラが、空間把握の固有魔法で分散配置した榴弾砲から極めて正確に砲弾を叩き込む「大砲の女王」。電話器に囲まれ地図とにらめっこするのがお仕事。
#みどりの日なので緑色の画像貼る
襲撃隊や直協隊の航空ウィッチらが戦闘隊の紅白の巫女服に憧れるも。「あんな派手な袴履いたら鈍足なお前らは恰好の的だろ?」ならばと呉服屋で草色や空色の袴を勝手に作る。なんか流行る。禁止したら士気が下がったので黙認されてる。
ストライカーユニットを用いての電話線の高速大量敷設なんて、とんでもない出鱈目ですので。絶対に有線がからんで大変な事になる。知っててやってる。なぜなら絵面的に大変面白いからである。女の子が足にプロペラ付けて空を飛ぶのもある意味出鱈目だし。(右イラスト 御城伸座氏)>RT
まあ対人格闘と捕縛術ができる憲兵ウィッチは必要だったり?一般兵同士の乱闘などは一瞬で鎮圧できるだろう。相手はヒグマみたいなもんだからこんな姿を見ただけでみんな悲鳴上げて逃げる。本人はちょっと傷つく。装輪仕様の軽便なユニットは対ネウロイ戦闘を全く考慮していない。
これは改訂前の本だが。成形炸薬弾が装甲を貫通する仕組みやら。恐るべき榴弾の威力やら。榴弾砲の発射プロセスなんかが大変詳しく描かれている。ウクライナ軍の対戦車火器についても加筆されているらしい。なかなかの良書。
実は挺身兵用の一式落下傘の構造で結構悩んだ。参考にした中〇レプリカでは吊帯が40㎝程しか無い。この先入観が実は大変な理解への妨げとなった。実物は身長程もの長さがあり落下傘と一緒に背中に収まっていたのだ。長すぎると大変邪魔なので短くしたのだろうが、中〇信仰の弊害だったり?>RT