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野村美月『むすぶと本。『外科室』の一途』 (ファミ通文庫)
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本の声を聞くことができる主人公が、図書館で起きた事件や、本の持ち主探しを手伝う短編連続ミステリー作品。
カラカラとよく冷えたグラスに入ったレモネードがすうっと透き通った苦味をくれる爽やかな青春作品。
印南 敦史『プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術
』(KADOKAWA)
文体に出さずとも、どの文章を抜粋したのかにで個性は伝わる。テンプレートに乗っ取らず、読んだ人にしかわからない活きた感想を書かねばならない。手にとった人がちょっと嬉しくなる短い文章を私も書きたい
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ベニガシラ
『命を救った死神01』(ナンバーナイン )
Kindle Unlimitedより
会社に努めていてうつになったOLの主人公が死神(?)に生きるコツを教えてもらう。
本書で語られている内容は真実です。
「手間がかかっている料理ほど愛情が深いわけではない」「自己否定は巨大化して自分を襲う」など。
佐々木泉,アマラ,大熊まい『猫と竜 (1)』 (マンガボックス)#読了
Kindle Unlimitedより
猫の妖精・ケットシーや彼らに育てられた竜が人と過ごす。主人公は話によって変わっていくが、誰しも温かみを持ったキャラクターたちです。無双系ファンタジーに疲れていたので、本作品に出会えてよかった。
三木雄信『コミックでわかる孫正義の成果を出す仕事術』 (中経☆コミックス) #読了
KindleUnlimitedより
現代ビジネス業界で生き残るための方法を孫正義さんのそばで働いてきた筆者が書いています。
「いつまでに」「いくつ」という目標数値を達成せよと言っています。
東里桐子『コミックでわかる残業ゼロのダンドリ仕事術』(中経☆コミックス)
本書の特徴は70以上の仕事を打効率的にスケジュールに埋めて生産を上げるコツが載っていること、まんがでわかるシリーズの中ではストーリーの重点が重いので、ストーリーを楽しむための作品として読むことができる点です。
石田淳『まんがで身につく続ける技術』(あさ出版)#読了
続けるためには「ついこっちに流れちゃう」といった気軽にできてしまう逃げ道を塞いでしまおう。 本を読みたいのでケータイを見てしまうなら、ケータイを誰かに預かってもらうなど。 逆にしなければならないことのハードルは下げてしまおう。
武梨えり『かんなぎ: 1』(REXコミックス)#読了
Kindle Unlimitedより
土地神を名乗り、木像を依代として顕現した少女がアイドルとして人々の信仰を集めて人を守る。
登場人物の可愛さやデザインに目がひかれやすいが、「信仰」をテーマに据えた落ち着いた世界観に惹かれた。
いぬじゅん『奈良まちはじまり朝ごはん』 (スターツ出版文庫)#読了
Kindle Unlimited より
奈良県にある奈良町のはずれで開かれたごはん屋で起きた物語。
おにぎりひとつでも刻まれた思い出はその人自身の人生とも言えるでしょう。 ご飯には料理した人の愛情と食べた人の思い出が入っているんです。
花園あずき『コミック版9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』(中経☆コミックス)#読了
Kindle Unlimited
育成時間とコストをかけずに後輩に仕事をしてもらうためのハウツー本。 後輩に「君ってこうだよね?」と押しつけをしない。