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@oyTXGT0oyMcIvcP 1979年のラジコン高機動テスト機HIMATが「お前らオタクってこんなのが未来的だと思うんでしょ?」という多舵面機だったし、1986年のイギリスEAP(タイフーンの前身)、1990年のロックウェルX-31(スラストベクター)もカナードデルタ機だったので、当時としては本職もそう思っていたんでしょうけど。
みんな同じように見えるP-40にも背鰭つきのタイプがある(写真手前の1番機)。P-40Kの初期型(K-1-CU,K-5-CU)だけの特徴で、K-10-CU以後では胴体が26in(66cm)延長されて背鰭はなくなった(2,3番機がその仕様のはず)。
@kado_busdev @Dgd414fqE @hantutama @Retina014 当初は「いい写真が撮れたらいいや」くらいのつもりでも、同じ時間同じ場所に同じ目的の撮影者が集まり過ぎると「熱くなりすぎだよー!」になっちゃうんでしょうにゃ。