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…ほとんどの画の写真を撮って来たもので。どれも1914年にピカソが描いた、緑色が印象深い綜合的キュビズム時代の画が3点並んでいた(パピエコレ、絵の具におがくずや砂を混ぜたり、二次元とリアル世界の接続に彼が根を詰めていた頃)それら画面に共通するぶつぶつ斑点…
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…京国近美のコレクション展後期では土田麦僊(1887〜1936)の「大原女」が。「罰」も列んでたし、前期は「海女」があった。京都市美術館のコレクションルーム展のポスターとして「平牀」が街じゅうに貼られてる。メモリアル年でもないのに贅沢。
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土田麦僊26歳「海女」(1913)パリで流行りのプリミティヴ(イズム)を衒いつつパズルのように明快な画面を謎解きせずに投げ込むパフォーマンスのような画だと私は思う(右隻隅には縛られた男根?)
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京都市京セラ美「コレクションルーム 夏」展から。中村研一(1895〜1967)「瀬戸内海」(1935)、秋野不矩(1908〜2001)「砂上」('36)、樋口富麻呂(1898〜1981)「往く船」('40 紀元2600年奉祝展)、青山義雄(1894〜1996)「海辺の夏」('41)https://t.co/qPNUzCJTjK、https://t.co/94I6SPMIZ7