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キャプションが中の人の独断なのはさておきこのリサガス、ヘッドセットというかインカムというか何かマイクをつけているし、かぶっているものは段々パトレイバーのイングラムに見えてきたしでもhappy birthdayとも書いてあるし今まで見た中で1番どんな状況なのかサッパリわからん。
『おとなとこども、あなたとわたし。』 という漫画を読んだのですが、凄く上手くてすごく後味悪かった…凄い嫌悪感がつのったという事は、何か無意識にこちらに刺さるというかえぐられるものがあったんだろうなあ。 後ろめたいところが無ければ読んでも大丈夫だったろうけど、何も感じなかったかもね。
『ディノサン』 面白かった。 恐竜動物園のお仕事もの。 恐竜の復元図には好き嫌いがありそうですが、この本で主になっている羽毛恐竜もわたしは結構好きです。 恐竜を飼育する為の施設や小道具のアイディアが豊富で楽しい。 今なら1巻2巻はKindle Unlimitedで読み放題。
ほら面白そう『ディノサン』 バンチだし。
お絵描きしてました。 そしてティッシュ塗りは楽。妖精さん?
赤堀君『ビンテイジ』2巻 古着のジャンルや歴史、それぞれの価値なんかが、うんちく臭くなくスムーズに頭に入ってきて楽しい。 知識漫画にならないのは大学童貞青春ストーリーがぶっ飛んでるから! 主人公の親父さんの人となりも段々と明らかになり…。 服好き=オシャレや流行を追うとは限らない!
本日発売『王様の耳』2巻。 流行りのカクテル物やバーお仕事物ではありません。 その名の通り、謎のオーナーが来客の秘密を査定して買い取るお店の物語。ここで話した秘密はその後"物理的に"他者に話せなくなる代償がある──。 いくつもの秘密と秘密が繋がり絡み合い、新たな秘密が暴かれる…?
『ミワさんなりすます』 ひょんなことから推し俳優の家政婦に"なりすます"事になったミワさんの幸せと葛藤。 推しとの距離を縮めたい心理はわからないので共感や感情移入は出来ないのですが、チラチラ混じる映画ネタが楽しいし、周囲の人間の本心が気になって読み続けてしまう。 家政婦は見られた。
紙が届くまで我慢できなかった…。 菅原亮きん先生の新連載、センターカラー!『東くんの恋猫』良いです!! 飼い猫の視点から世界を知る冒険にこちらの心も躍ります。 周囲の物を『これは◯◯』と説明する猫の、東くんへの想いの表現がたまらない! あざとくない可愛さが爆発しています。
『スキップとローファー』7巻 うわー たいへんだー どうしたらいいんだ。棒読みになるほど動揺。 恋愛要素嫌いなわたしが、学園モノと青春はもうお腹いっぱいな年寄りのわたしが!毎話毎話ハラハラしながら愛でている主人公みつみちゃんは三白眼です。かわいい。孫っぽい。 どうしたらいいんだー。