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富士T-1展につきましては 2019年夏と冬のコミケで発行した拙著同人誌をパネル展開いたします。
そしてまさかの実機展示!戦後日本機としてはYS-11に引けを取らない意義ある傑作機と思っておりますので、これを機に認知が広がってもらえれば幸甚です。
映画を観ながらふと、10代後半の自分が「オタク文化勃興期である1980年代後半の世界」で遊んでいるのかも、と思ったり。
2021年でも50代前半の中年が遊んでいますが。
ゼロ戦の知名度が強烈過ぎ、他の機体では商売的に弱いのは承知で、鍾馗や飛燕、疾風ら陸軍機の本土防空戦を描いた映画が観たい。
出来れば実機の無い「鍾馗」を主人公にして実物大模型作って欲しい。
名鉄電車で移動中、車窓に「豊和工業」を見つけて興奮。"いちはち"ちゃんの生家だー!(画像は親戚の"いちろく")
『うぽって‼︎』再開を心待ちにしています、天王寺先生。
記事中でも触れた海外製キットに残る愛称、やはり人気の高いマルヨンの「栄光」が輝きます。
エデュアルドの紅白帯、非常に目立つ不利な条件ながら戦競で好成績を残した塗装だった記憶。
https://t.co/sG21exa4Bh
名古屋遠征を検討していたら、各務原で特別企画展「ユーリ・ガガーリン物語」なるものが。面白そう。
でも、ソ連邦の栄光の下で輝く笑顔の「その後」を思うとフクザツな気持ちになってしまう。
https://t.co/fqX2odRnDA
『エリア88』マッコイ爺さんの前日譚とか妄想すると面白いんですよね。
例えば「朝鮮戦争の頃から米空軍でジェット整備に従事していたけどベトナムで嫌気が差し除隊。かつてのコネを利用し東南アジアや中東で危ない商売をしている所、サキに見出された」とか。 https://t.co/782b98LBeJ
【リタイ屋情報】
2021年5月コミケ申込完了。カットは前回の流用ですが、子供の頃から好きな同い年のヘリ、東京消防庁初代ヘリのシュド・アルーエットIIIを描く予定です。