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百式司偵、写経にも似た窓枠描き終了。 食事休憩の間、いったん寝かせよう。
このアングルの上に脚出し&キャノピー開状態は描くのが大変。でもヤマは越えたかな。寝よう。
飛燕、前回の下描き(右)のプロポーションが納得いかないので修整(左)。 飛燕はじめ日本機は基本スマートですが、ちょっとボリューミィだったり丸っこかったりする箇所があるのでウデの見せ所です。
1950年代まで日本が都市と地方の格差が非常に大きかったのは、自分も同人誌を描く上での調査で再認識しました。こちらは北東北の一例。
MU-300ペン入れ進行中。 クリスタは部分的な縮小拡大など加工が容易な分、全体のバランスを崩しかねないのでサジ加減が難しいです、ハイ。
P-2Jペン入れ。あとは機内を残すのみですが、食事休憩で一旦寝かせます。
つづいてMU-300。右から左まで1時間。あいち航空ミュージアムで撮った資料写真が役立ちました。
百式司偵をブラッシュアップ。右から左まで1時間。
さらに1時間半。マウザー砲を積んだI型丙型にします。
今日は飛燕のお絵かき。右から左まで50分。