//=time() ?>
好きな富士T-1ですが、セイバーなどと比べのっぺりしたフォルム故に非常に描き難く、40年経った昨年になって漸く自分なりに納得行く絵が描けるようになりました。
ところでこの警戒塗装、部隊史も含め資料を繰ってもどなたのデザインなのか不明なのです。おそらく整備隊員さんと思うのですが。
千葉県立中央博物館
『トピックス展 房総の海の遊び 絵はがきを中心に』~房総半島の海岸の明治期からの変遷を、絵はがきを中心とし、観光チラシや古写真などを併せて展示することによって紹介いたします~
https://t.co/QqRxANAtf7
あらやだ素敵な展示
下町某所出身のカミさんに聞いた話。昭和50年代終わり頃、「買い物かごを首から提げ、ひとりでお肉屋さんにお買い物に出かける犬」がいたそうで。非常に大人しく、近所の方に可愛がられていたとの事。
昔の『オバQ』等に描かれた「1960年代の光景」が、まさか平成前夜の東京に実在したとは大変驚き。
【お詫び】
明日 7/19(日)開催『東京とびもの学会』に出展参加の予定でしたが、感染症の拡大状況とその後の私事を考慮し辞退する事といたしました。
二版を刷った『富士T-1よもやま話』等の販売予定品はメロンブックス様に委託の予定です。ご理解とご容赦の程、お願い申し上げます。
1980年代に入る頃まで男の子の趣味といえば「野球・漫画・プラモデル」と雑に括れた時代。なんでもプラモになっていた当時、街の模型屋には民間機キットが定番で並んでいました。堅実なタミヤ、センスの光るヒコーキのハセガワ、贅沢なニチモ、旅客機とクルマを得意とした日東などなど。 >RT
He162は実機写真が少なく現存機も塗り直しなどで細部は考証的に信じきれないので、参考にMe262の資料を眺め直す。モデルアート別冊は世傑改訂版が出た今でもグラフィカル的に大切な一冊。
【既刊ご紹介③】
2019冬発行『富士T-1よもやま話』
YS-11より4年も早く初飛行し、半世紀近くに渡り日本の空を飛んだ国産ジェット機の足跡を、運用部隊史を中心に時系列で描きました。リタイ屋初のフルカラー本でもあります。 #エアコミケ