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#ふじと南極のなかまたち 9月は観測隊くんとめぐるふじでの季節行事でした。ボランティアガイドさんの話によると、南緯55度を越えると食事内容がアップするのだとか。過酷な南極海でもご機嫌に働かなくちゃならないし、カロリーは極寒には耐えられないから、どれだけ食べてもゼロカロリー!?
榎本武揚たちが8隻のフネで品川を脱走したのが旧暦の慶応四年8月19日。新暦だと1868年の10月4日。
台風「わたしも一緒に行きます!」
秋に台風が来ると、このことを思い出します。
ペンギンには追いかけられる、と聞いた話と、ペンギンは雪上車にも乗ってくる、という話をレイヤー統合するとこうなりました。 #ふじと南極のなかまたち
博物館ふじの入り口すぐにあるキッチンでは、24次隊時のおせち料理の写真が見られます。伊勢海老ドーン!! すごいなあ伊勢海老なんて…人様の結婚式で半分になったグラタンぐらいでしか知らない… #ふじと南極のなかまたち
日本の南極観測船は日本を出て南極に着く前に、オーストラリアのフリーマントルに寄港します。そこでちょっと休んで補給などをして、いよいよ南極へ向かいます。「ふじ南極航海記」によると、南極にお土産屋さんはないので、コアラ人形が土産屋から消えたとのこと… #ふじと南極のなかまたち
「ふじ」南極航海記 より。基地までの輸送が始まり忙しくなる前に正月の準備をするエピソードです。「正月3日間は雑煮を祝わせたい。一人一回4切れぐらいは入らないと味がしない」とあって、200人以上乗ってるので結構…大変そうです。餅つきは今もするみたいですね。 #ふじと南極のなかまたち