ゆっくり漫画ウミサチリガヤさんのイラストまとめ

ゆっくりも社会のなかで色々な役割を担うことがある

「おしゃべり饅頭」という特性を活かして、独りになりがちなにんげんさんの話し相手になったりするゆっくりもいるぞ

ゆっくりには「ゆっくりショップ」で出会えるぞ

人間とゆっくりのマッチングもまた「ゆっくりショップ」の仕事なのだ。また、一応の公的機関である「ゆっくりショップ」で出会えるゆっくりたちには、一応の「品質保証」もされているぞ

「ゆっくりみょん」と「ゆっくりゆゆこ」は行動を共にしている姿をよく見ることができる

捕食種と通常種が行動を共にするのはとても珍しいことだが、この２ゆんは例外みたいだ

ゆっくりは産まれたばかりの「赤ゆ」でも言葉が喋れるぞ！！！

そして、産まれてすぐの挨拶も、皆さまご存知！！！

「ゆっくりしていってね」なのだ！！！

「ゆっくりかぐや」はとても長生きなゆっくり

蓬莱人のように不老不死とまではいかないが、他のゆっくりたちと比べて老化も遅い。ただし一応老化はしていくため、狩りなどでの動きは多少ゆったり気味だ
（長命なため時間の経過を感じにくいことも理由のひとつかもしれない）

ゆっくりにとって「お飾り」は身体の一部みたいなもの

なので、ゆっくり同士で「お飾り」が替わったりすると、色々な不可思議な現象が起こるのだ

下の図では「お飾り」が替わったことで、話し方まで替わっているぞ。この変化も常に起こるわけではなく、時々により異なった変化が起こるようだ

ゆっくりは「水」が苦手なナマモノだが…

なんだかんだで暑い日の「水浴び」は好きみたいだ。カラカラに渇いてそうなゆっくりを見たら、軽く水をかけてあげるのもいいかもしれない

くれぐれも「軽く」、くれぐれも「軽く」だ（フリではない）

ゆっくりは「美味しい物」を食べ過ぎると、舌が肥えて他の物が食べられなくなる「舌肥え状態」になってしまう

こうなったら治療が必要だ！！ゆっくりショップに突撃して、治療用フードを買ってあげよう！！！

ゆっくりは「スポッ」と収まれる場所が好きだったりする

何かにスポッと収まれると得も言われぬ興奮があるようだ。ゆっくりたちは、そこを「ゆっくりスポット（ダジャレではない）」と呼ぶかも知れない…

「ニャー」の性質を持ったゆっくりが「ゆっくりちぇん」

ペットボトルを見て怯えたり、魚が好きだったり、炬燵で丸くなるのを見られるぞ

本物のニャーはペットボトルに怯えたり、特別魚が好物ということはないらしいが、ゆっくりは「思い込み」の生物なので、そういう俗説から最も影響を受けるのだ