ゆっくり漫画ウミサチリガヤさんのイラストまとめ

ゆっくりを飼ったら、ゆっくりたちの前に手を差し出してみよう

タイミングが良ければゆっくりたちが「すりすり」してくるぞ。動物であれば臭いを付けたりするのが目的の行動だが、ゆっくりにとっては「すりすり」すること自体に意味があるようだ

「ゆっくりぱちゅりー」は図書館や書店など、本が沢山ある空間が大好き

もし貴方が「ぱちぇ」を飼ったなら、一緒に連れて行ってあげるのが良いかも知れない。そして雑誌に挟んであった広告チラシでも与えておこう。「まどうしょ」として大切にしてくれるぞ

多くのゆっくりはコーヒーのような「苦い物」が苦手

少しでも苦みを感じると、とても大袈裟に反応してしまうぞ。いわく「これどくはいってる！！！（入ってません）」

「ゆっくりショップ」は、名前はなんか緩い感じだが、これでもれっきとした公共機関だ

ゆっくりについての取引や、街ゆの管理など、ゆっくりに関する仕事を一手に担っているぞ

ゆっくりアリスはアーバンでオシャレなゆっくり

基本的には同じ種で似たような姿をしているゆっくりのなかでは珍しく、ワンポイントのアクセサリーなどを着けている姿を見つけることができるぞ

「ゆっくりれみふら」の中身は…

なんと「ひき肉」なのである。餡子は餡子でも、ひき肉の餡子なのだ。そこら辺にいるゆっくりには無双状態のゆっくりれみふらだが、美味しい肉まんとして食べられてしまうこともあるのだ！！！

ゆっくりは饅頭的存在なので、日常的に「野生の獣」から狙われているぞ。ほとんどの場合、ゆっくりに抗う術はないので無慈悲にも食料にされてしまうのだ…

ゆっくりの生きる世界は常に残酷なのである…

春のこもれびのようなプレイス

ゆっくりには「食べ物を作る」という調理の概念もないので、寿司でも天ぷらでも「地面から生えてくる」と思っているぞ

寿司天ぷらが地面から生えてくるなんてのは非現実的過ぎるが、狩りの途中でゆっくりの「思い込み」が発動して果物を生らせるくらいのことはしているかもしれない

ゆっくりは大変な目に遭うと「おうちかえるー」と言って脱兎の如く駆け出すことがあるぞ

ゆっくりの言う「おうち」とは、文字通りのお家ではなく「ゆっくり出来たあの頃」という意味。ゆっくりできたあの頃に帰りたいという、なんとも哀れを誘う叫び声なのだ…😭