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ゆっくりが天に召されることを「永遠にゆっくり」するという
「思い込み」の塊であるゆっくりにとっては、死の概念も、我々人間とはまた違うようだ。ゆっくりの「思い込み」は一体何処へ行くのだろう…?
赤ちゃんのゆっくりを「赤ゆ」、子どものゆっくりを「子ゆ」、大人のゆっくりを「成ゆ」と呼んだりする
子どものゆっくりは、大人のゆっくりから「おちび」と呼ばれたりもする
清潔にしていないゆっくりには「ゆカビ」が生えてしまう。ゆカビは致死率の高い、とても危険な病気だ
だからゆっくりたちは、清潔を保つためにお互いの身体を舐め合ったりする
ゆっくりは自然のなかで「狩り」をして生きている
ゆっくり同士で協力すると、狩りの効率はとっても良くなるみたいだ。まさにゲーム理論の体現者どもだ