//=time() ?>
これは何らかの理由で弱ったかずとが悪い年上に悪いことされるのが見たくて描いたらくがき。テキストで…書くか…えろいのを……?
(いいからジム行け)(急なたぎりってあるでしょ)
これは女の人を路地裏に引き込もうとしてた輩をまとめて三人、秒で畳んだドクターTETSU。この人まあまあな歳じゃなかったっけ。すごい強かった。
自分がやろうと思ってたと言ったら「相手が多い時は向こうが構える前に終わらせろ」と指導いただいた。
翌日の筋肉痛は見ないフリしておいてあげた。
これは宮坂くんのあまりの非力さを心配し、少しでもとトレーニング指導する神代一人と熱が入る宮坂詩織。
「先生、危ないから…」「黒須くんは黙ってて!」「はい……」
これが455話の宮坂神拳に繋がる。
これは出先で朝倉省吾の「日本のコンビニのアイス食べてみたい!」に付き合う黒須一也と和久井譲介。昨日CMで美味そうだと言ってたのを覚えてたので、そう来ると思って該当の店の場所を事前に調べるぐらいになった出来る譲介。最近秘書みたいになってきた。
これは生花チョットデキル、な神代一人と、家の中に花のある生活が初めてな和久井譲介。花だ…てなってる。なんか不思議な気持ち。
YouTube便利、と聞いたので、後日持ち前の器用さで細かい色々を覚えだした。どんどん出来ることが増えていく。
これは単なる雑談でTETSUに昔漫画とか読んだりしました?と聞いたら
「キャッツアイとか色っぽくて結構好きだったぜ」
と返事が来て、まさかのぷりぷり系女子作品名にスペキャになる和久井譲介。僕がキャッツになった。もっとこう、あしたのジョーとかが来ると思ってた。髪型とかで。
これは普段にこやかな富永がずっと難しい顔しているので何かあったのかとはらはらしっぱなしな黒須一也と神代一人。後で聞いたら限定のスニーカー買うかずっと悩んでた。あの心配を返せ。
日頃柔和な人の真顔めちゃ怖い。
これはテツノートを読んでたら知ってる名前が出てくるものの、中間を知らないため「まさかね…」てなってる神代一人。まさかね…
後日テツに「あの女で間違いねえぞ」と聞いてショック受けてたら「…まあ年上のオンナは秘密があるぐれえがいいんじゃねえの…」と下手な慰めを受けた。寝た子を起こすな