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【譲テツ】
これは相手の身体を気遣って触るだけにしとこうと思ってたら「マジで今後出来なくなる率しか上がんねーから出来るうちにしといた方がいいぞ」と言われ、したくないわけではもちろん無いので「うぐぅ…」てなってる和久井譲介。それはそうなんですけどぉーーー。
した。三回した。オマエ…
これは今まで返事は「うん」だの「ああ」ぐらいだったのに、一也が来てからは「ありがとう」や「頼む」といった言葉に変わった神代一人とそれがなんか嬉しい富永研太。子供にはいいお手本があるにこしたことないもんな。俺も悪い言葉使わないようにしよ。
これは12話でやっとちょっと診療所帰ってきたKを「今日こそ逃しませんよ!」と捕まえて各部屋のゴミ捨てより分けさせる富永研太と「逃げてるわけでは…」とごにょごにょ言う神代一人。やろうとは思ってたけど一人で困ってなかったので…ごにょごにょ。
「今もう俺のがここにいる時間長いんで!」
これは実家に帰ってきた息子が食べ終えた後の食器を下げるようになってて感激している富永母。神代さんが躾けてくださったのかしら。いいえ村の人と麻上さんです。
さらに後日コップ一個とかは自分で洗われててひっくり返りそうになった。この子…大人になってる…!
【Kと富】
これはまだ寝起きのぼんやりに便乗しないと上手にくっつけない二人。重てぇーーと言いつつもまだまだ全然気遣いと手探りを感じる。この人くっつくの結構好きだよな。
かずとの寝床で一緒に寝かせたら少しはいい雰囲気になるやろ…と思ったんだけどこの人らオーバーワーク勢だった…私が描くといつも疲れてる…かろうじて手は繋いだ。
【譲テツ】
これは「ヤキモチとか焼いてくれます?」と聞かれ「俺ぁ勝手に好いてりゃ気が済んじまうからな」と返事したら「僕の欲の話しをしてますが?」「つまり?僕のことは??」「で?焼くんです??」と鬼詰めされ、今度は目を見て好きだと言わされたドクターTETSU。全然カッコつけられない。
これはフラフープなんて必要無い神代一人のウエストと「聞こえよがしになんか言ってくる人ごっこ」に興じ始める富永研太と麻上夕紀。マントから白衣に着替えようとしただけなのに。同年代組、会話遊びが遠慮ない。
神代一人、こういう遊びに不慣れ。診療所も人が増えたねえ。
これはフラフープの上手な麻上夕紀と上手く出来ない富永研太。麻上さんは三本まで回せた。目指せ引き締まったウエスト。
ちょっとした空き時間の軽い運動にちょうど良かったが、白衣のウエストだけやけに汚れるのでそのうち廃れた。
「白衣を脱げばいいだろう」というKの意見は黙殺。