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【#ことばサーカス 製作ふりかえり】
〇原画くらべ
※全部同じシーンです。
[2018/10]雲の白を強調したい→画面が暗い。
[2019/2]明るくにぎやかに→ごちゃごちゃに。
[2019/11]もっとシンプルにした最終版
草むらに失くしたボールを探すように、
理想なイメージを形にするのが冷や汗もの…
【#ことばサーカス 2015年5月 その1】
今から4年前のスケッチ。
(紙芝居を作ってから1年後…)
一番最初に描いた絵本コンテです。
当初は「くっつきジョニー」というタイトルでした。
旅芸人という設定で、
町中で演目を始めるスタイル。
さあ、どうなる?
(連載マンガのように…)つづく
【#ことばサーカス の歴史 その8】
紙芝居の頃のことばサーカスには、
文字を回転させる文字つかいもいました。
Eくんをくるくる回すと…!?
左右対称の漢字って意外とあったりします。
これで、歴史シリーズは終わり。
以後、絵本製作過程の膨大なスケッチを
すこしずつアップします〇
【#ことばサーカス の歴史 その7】
ことばの中に隠れることば。
「つくろう!」には「くろう」がつきもの。
「あたたかい」は気温が「たかい」から。
ことばの中のことばには、
時々「必然なのでは」と思いたくなるものあります。
こわかったものも、正体が「わかった」ら
本当はこわくないのですね。
【#ことばサーカス の歴史その6】
実はこれが「ことばサーカス」史上、
一番はじめて描いたネタです。
文字の形に注目して、口に見立てて
あそんでるだけなのですが。。
こういう「お話」になる前の、
アイディアの種みたいなもの、まだまだあります
#へのへのもへじ
【#ことばサーカス の歴史その3】
「さかさまゾウ」
女の子は「みなはいるか」?と呼ぶけれど
だれからも返事はなし。
がっくりしていると、あらわれた「さかさまゾウ」。
ことばを逆さまにすると
なんと「かるいはなみ」!
さかさまことばのサプライズ!?でした。
【#ことばサーカス の歴史その2】
時は2013年。
他には同音語をテーマにこんな紙芝居も。
お菓子のアメかと思ったら、
雨がザーザー降ってきて…
と思ったら、なんと
あまーいアメの雨でした。
(ピエロの顔の変遷に、歴史を感じます。。)
つづき
は→はこ→はこぶ→はこぶね→運ぶ猫→はこぶねこぐ→はこぶねこぐま→はこぶねこぐまた!
と、たったこれだけの紙芝居でした!
シンプルなだけに、ここから絵本化するのに、一言では語れないほど苦心しました…
紙芝居シリーズは他にもあるので、毎日一つ公開していきます◎
#ことばサーカス
【#ことばサーカス の歴史】
ことばサーカスが生まれたのは2013年のこと。
最初はこんな紙しばいでした。
ことばを道具として扱うサーカスです。
文字をジャグリングしながら、一文字ずつ増えていくと…
つづく