//=time() ?>
とある場所
ひかるこ「この本は…、研究資料かなにかかな?
「宵闇の猫」。資料ではなさそうだねぇ。
しかし、どこかで聞いたことがあるような。
「摩天楼の幻影」
「虹色の星」
「宵闇の猫」
「額縁の宙」
「沈黙の日曜日」
これだ!
これの他の4つも存在してたりしてね
まぁ、考えすぎか。」
ひかるこ「私は確かに薬や機材を作れる、レースで有利に働くものも例外ではない。
だが、私は"トレーニングに有効なもの"を作ることはあっても
"レースに有効なもの"は作らない
私とてプライドはある。
ランナーとしてのプライド、そして…
皐月のプライドが。」
ひかるこ「デジ子くん…。スゴいな…君のノートは…」
デジ子「タキオンさんの研究資料も負けていませんよ!」
ひかるこ「君は変わり者だねぇ」
デジ子「タキオンさんもなかなかのものですよ」
ひかるこ「フフ、お互い様だねぇ
これからもデータ共有していこうじゃないか」
デジ子「ですね!」