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TC学園生徒ファイル No.xxxx
コードネーム:沈黙の日曜日
CODE NAME:Silent Sunday
学園書庫の奥
???「「沈黙の日曜日」…。
ふふ、さっさと持ってこいよ。
残りの4冊をよ…。
フフフ…。」
とある場所
える「あら?この本は…誰かの忘れ物でしょうか?
「額縁の宙」…?聞いたことない本ですね」
とある場所
ひかるこ「この本は…、研究資料かなにかかな?
「宵闇の猫」。資料ではなさそうだねぇ。
しかし、どこかで聞いたことがあるような。
「摩天楼の幻影」
「虹色の星」
「宵闇の猫」
「額縁の宙」
「沈黙の日曜日」
これだ!
これの他の4つも存在してたりしてね
まぁ、考えすぎか。」
ひかるこ「私は確かに薬や機材を作れる、レースで有利に働くものも例外ではない。
だが、私は"トレーニングに有効なもの"を作ることはあっても
"レースに有効なもの"は作らない
私とてプライドはある。
ランナーとしてのプライド、そして…
皐月のプライドが。」
ひかるこ「デジ子くん…。スゴいな…君のノートは…」
デジ子「タキオンさんの研究資料も負けていませんよ!」
ひかるこ「君は変わり者だねぇ」
デジ子「タキオンさんもなかなかのものですよ」
ひかるこ「フフ、お互い様だねぇ
これからもデータ共有していこうじゃないか」
デジ子「ですね!」