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リリエルの設定画、描いてからアップすれば良かったかも。
こんな子です。
本人はすごく運が良いんですけど、すんごくドジでとばっちりは周囲が受けます。
なお、アルフェラッツは『蒼月堂綺譚』では「旦那さん」と呼ばれ、暗殺者から遺跡荒らしにクラスチェンジして、オーナーに顎で使われています☺️
生きていけず、組織に従わざるを得ません。
こうして熱砂の影もまたシルヴェンの毒に蝕まれているのです。
我が家では『森王の遺産』に登場するアルフェラッツが熱砂の影の関係者です。
頭目争いに巻き込まれて処分されそうになったところを逃げてきたので、熱砂の影に狙われている身です。
ギャロウズが一方的にガトを連れ回してたようなものだけども。
その縁でガト亡き後は、残されたトーヤの面倒を見るようになりました。誤算はトーヤが面倒見る必要ないくらいしっかりしてたこと。もっと甘えられたいらしいw
6.黄金の森亭とギャロウズ
ギャロウズはクラムでいわゆる冒険者の宿をやってるでっかいオヤジです。
本人も若い頃は冒険者でして、運良く一山当てたから地元に帰ってきて店を構えました。絵に描いたような成功譚ですね。
トーヤの父ガトとは親友で冒険者仲間でした。
#10月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
いつも一人で楽しそうにしてるので、たまにはちゃんとご挨拶でも……w
文章とか絵でファンタジーやら何やら気の向くままにやってます。
体力ないので夜はガス欠になってること多いです。
今月もマイペースによろしくお願いします😊
ディノクレイドル付近で起こったソウディス軍とエリアーシル軍の合戦に乱入。
両軍をほぼ壊滅に追い込むものの、魔術師オーガストによる命を賭けた竜言語魔法により翼を失い、撃退されました。
その傷を癒すため火口に潜んでいましたが、第二部のシュアトやアストリアらの共闘で完全に倒されます。
悲願のため、わずかな手がかりでも欲しているエリアーシャ教団は、このトーヤという少年が呪術師の教えについて知っているのではと思い、干渉してきます。その中で今は伝承となったはずの神樹の守り手、古エルフの娘が少年と関わっていることを知り、彼らを手中に収めようと画策します。
呪術師の住んでいた土地にソウディスから入植者が訪れ、呪術師らを差別弾圧し、自然であれとの教えを守っていた呪術師たちは淘汰を受け入れた後だったのです。
ただ一人。最後の呪術師ガトによって拾われ育てられた少年トーヤを残して、糸巻きに関する口伝から何から全ては土に還った後でした。
その一族は文字を持たず口伝で伝統を伝え、森とともに生き、森を信仰する呪術師でした。
わずかな手がかりを元にエリアーシャ教団の人たちが(各々の思惑と野望を持って)その一族を探してクラムの街にやってきます。
ところが件の呪術師は既に絶えていました。