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ワニガメコングさんのイラストまとめ


B級映画に人生を変えられた男。生き物好き。どんな作品でも意見を言うなら「見てから、やってから、読んでから」フォローは誰でも大歓迎。だがエロ垢は失せろ。ゼロツイもブロック。noteにて王道ヒーロー小説「バタフライマン」連載中。note.com/butterfly_novel 不定期でモンハン創作も。

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B級映画紹介
「怪奇!双頭人間」
なぜか数本ある双頭人間ものの一つ。双頭人間は生き物を双頭にする研究をしている科学者の手によって生み出されるが、何のために双頭人間を作ったのかが全く分からない。そもそもこの研究にどんな需要があるというのか。素体にされた人も哀れ。

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クモ漫画紹介
「黒いコンタクトレンズ」
カラコンを通じて人間の目に寄生するタイプのクモが登場。選択肢で結末が変わるタイプの作品だが、どの結末であっても少女の目からクモが飛び出す「キングスパイダー」シリーズを彷彿とさせる悪趣味な事態が起こる。自分で眼球をえぐり出す方の結末は特に悲惨。

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B級映画紹介
「ジュラシック・アイランド」
中国恐竜映画。恐竜登場シーンの多くがJPの丸パクリという悪い意味で中国らしさ全開の作品。内容も中国モンスター作品のテンプレ。ただ、冒頭の古代中国人とティラノの邂逅やカミソリのような鋭い切れ味の羽を持つ蝶の襲撃など斬新なシーンもある。

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B級映画紹介
「ザ・パラサイト 寄生する獣」
寄生虫フェイクドキュメンタリーホラー。未知の寄生虫に侵食されていく街の様子を女性科学者の報告と記録映像で紹介していく。それなりに怖いが、わざとらしい演出が多く、リアリティが薄いのが難点。

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映画紹介
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」
「アバター」の続編。舞台が森から海に変わっているだけで、ストーリーは前作とほぼ一緒。だが、クリーチャーの描写は魅力的。サメ映画的演出もある。パンドラのトビウオ、スキムウィング(『殺人魚フライングキラー』を意識している?)が特に良い。

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サメ児童文学紹介
「たったひとりのサバイバル・ゲーム! 太平洋を泳ぎぬけ!」
ゲームブック形式の作品。海でのサバイバルが主題なので当然サメも登場。
登場するのはシロシュモクザメとヨゴレ。シロシュモクの方は間違った選択肢を選ぶと直接的な描写はないものの捕食される。

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サメ漫画紹介
「惨劇海域〜シャークパニック〜」
海上で若者たちが巨大なサメに襲われる。B級サメ映画をそのまま漫画化したかのような作品 。LINEマンガで無料で読めるとこまで読んだが、特に真新しさがなく、「ジョーズ」そのままのシーンもある。今のところは面白いとは言えない。

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映画紹介
「劇場版 呪術廻戦0」
乙骨憂太の過去を描いた作品。呪霊(クリーチャー)が大挙登場するので、実質クリーチャー映画と言っても過言ではない。ペリカン型など、一風変わったヤツもいる。里香ちゃんの造形はB級クリーチャーのそれ。

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B級映画紹介
「ディセントX」
調査隊がアフリカで未確認生物に襲われる。「ディセント」とはなんの関係もない作品。日本版パッケージには本家そっくりのクリーチャーが描かれているが、実際出てくるのはボロ布を纏ったような造形の猿人。しかも暗くてよく分からない。特別観る意味のない作品。

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オススメ小説紹介
「屍介護」
どう見ても死んでいる女性の介護をすることになったヘルパーの話。心霊系かと思いきや、これが意外にもクリーチャー系の話。描写がかなり不気味。クリーチャーのモチーフは中々珍しい生物。

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