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ワニガメコングさんのイラストまとめ


B級映画に人生を変えられた男。生き物好き。どんな作品でも意見を言うなら「見てから、やってから、読んでから」フォローは誰でも大歓迎。だがエロ垢は失せろ。ゼロツイもブロック。noteにて王道ヒーロー小説「バタフライマン」連載中。note.com/butterfly_novel 不定期でモンハン創作も。

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「ジャンボーグA」のバタフライング、「モンスターハンター」のシャガルマガラなどが挙げられますが、巨大怪獣系はかなり少数派ですね。ライダー怪人には結構いたりします。

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映画紹介
「星を追う子ども」
私は新海誠作品がそんなに好きではない。しかし、これはストレスなく鑑賞できた。同氏の監督作品とは珍しく「怪獣」が登場するからだ。ちなみに内容は明らかなジブリの模倣。

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劇場映画感想
「シン・ウルトラマン」
説明不要。個人的には長所と短所が混在した映画であると感じた。面白いともつまらないとも言えない。でも、初代「ウルトラマン」に対するリスペクトは完璧。とりあえず観てほしい。

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トラウマ映画紹介
「劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明」かわいい絵と裏腹にエグすぎる作品の劇場版。PG12からR15にパワーアップした。クオンガタリやカッショウガシラなどの凶悪生物やボンドルドの諸行などヤバいシーンが続出する。

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詐欺も甚だしいパッケージ
以下詐欺ポイント
・センターのサメは前述の通りチョイ役(しかも
ホホジロではなくアオザメ)
・イルカ、アシカの出番は数秒、メインの脅威ではない。
・ペンギン、カモメ、ピラニア、シュモクザメ、クラゲのゾンビは登場しない。

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推しモンスター図鑑
魔のさそり(ドラゴンクエスト ダイの大冒険)
巨大なサソリのモンスター。清々しい程の悪人面、シンプルなカラーリングと造形。猛毒と体の硬さが武器という理想的なサソリ怪獣。どことなく「黒い蠍」を彷彿とさせる。

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ポケモンは名前こそモンスターですが、悪霊が宿るような禍々しい存在ではありません。現実の動物と大して変わらない描かれ方をしています。ほとんどのポケモンは実在の生物がモデルです。タイトルの「モンスター」というのは「怪物」ではなく、「架空の生き物」という意味だと思います。

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ヘビアニメ紹介
「王様ランキング」
ヘビ使いのべビンが操る緑色のヘビの群れと幼体の頃主人公のボッジに命を救われた三つ首の大蛇ミツマタが登場する。べビンのヘビは彼の命令通りに動く。こんなに飼い主に忠実なヘビがいたら欲しい。ミツマタはかなりのイケボ。(cv・佐々木望)

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トラウマ映画紹介
「フェイク 我は神なり」
韓国産鬱スリラーアニメ。もうすぐダムで沈む村にカルト宗教(詐欺)がやって来て村人たちを熱狂させる。カルトの欺瞞を訴えようとする主人公がクズ親父であるため、全く感情移入できない。ラストも悲惨。カルト宗教は誰も救わないことがよく分かる作品。

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