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バーチャル小説発掘家、次のステージへ。
詳細は順次発表していきます。
スマホさんの1日〜もしスマートフォンに感情があったなら〜 https://t.co/GlsBugL6HN #narouN1403FX
タイトルそのまま、スマホに感情があったらという設定のもと、スマホ視点から1日を描いた短編。
スマホと人間が意志疎通できるわけではない。
童話チックなお話。2年も使ってると…ね。
#夜見の本棚
商人ノ姫~信長最愛の女性・生駒吉乃のモノガタリ~
https://t.co/bFgfSUaN4v #narouN8310EK
信長の妻といえば濃姫だが、これは側室「生駒吉乃」に焦点を当てた物語。
吉乃本人より、彼女の見る人々が大変生き生きしていて良い。最近吉乃もより素が出てきて、これから面白くなりそう。
#夜見の本棚
SILVER BULLET(残影幻夢)
冬コミで思わず表紙買いしてしまった小説がようやく読めたので感想など。
内容は百合風味のシリアス短編二本。シリアスというか都市伝説のような伝奇のような雰囲気。
この表紙は1作目より。誰もいない夜の街で、少女の心を撃ち抜く美しい銀の弾丸というところか。
エンドワールド・リジェネレーション
https://t.co/ANiTCCj6hc
フルダイブ系MMOのβテスターの主人公。
最終日にゲーム内に転移。そこで出会った少女と共に、ゲーム世界の攻略を目指す。
最新話付近で大きな謎が解け、グランドクエストが見えてきた感。ここからより面白くなるだろう。
#夜見の本棚
夏の一幕
https://t.co/DYODRK50cB
ある夏の一日、姉弟の他愛のない会話を描く短編。
全編関西弁で書かれていることもあってか、どこかゆるく温かい空気感。
こういう雰囲気、好きだなぁって。
#夜見の本棚
涙で流せない悲しみはどうすればいいのか。
https://t.co/sqTD0Rxxn2 #narouN5940FZ
ある少女の死と、その後の家族の辿った道についての短編。
うーむむむ……これ、似たようなことは現実でも起きているのだろうなぁ。
これを気に、いろいろと想いを巡らせてみるのもいいかもしれない。
#夜見の本棚
死神の仕事も楽じゃない
https://t.co/4CUVpKS3Go
死して死神になってしまった少女。
この世界の死神は、その日に死ぬ定めの人にその死を通告するのが仕事。
初めての担当は――同じ中学生の少年だった。
これは、二人が人生最後に過ごす1日の物語。
この展開は珍しいかも、という短編。
#夜見の本棚
僕と彼女と
https://t.co/NUpFz93JA3
終電後の駅前で歌う女性を見た。
その日から、彼女の歌をこっそり聞くようになった。
プロデビューした歌手の、ストリート時代にまつわる2つの切ない物語。
変則ですが短編2本。これは切り離さず「僕と彼女とあの歌と」から是非両方読んで頂きたい。
#夜見の本棚
黒薔薇伯爵の花園と秘密の楽園
https://t.co/qCtWruN86J #narouN5790FX
大正時代のキョウト、嵐山。
そこには妖美なる異国の兄妹が住んでいた。
彼らの周囲で起こる謎に挑む。
いや、これは凄い。推理に本当に力が入ってる。
一番の謎は兄妹そのものなんだが、今後明かされるのに期待。
#夜見の本棚