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美少女「まさか俺がこんな美人になるなんてな。うんうん、どんな顔をしても美少女じゃねえか。元の俺がこんな顔をしたら絶対気持ち悪いだけだもんな。さて今日からガールズライフを楽しんでやるかな、俺の身体になったあいつの分まで♪」
大人のお姉さんと入れ替わった男の子は二人で海に来た。
大人のお姉さん「えーと、お姉さんの身体でこんなの着るの初めてだから大丈夫かな。僕、凄く恥ずかしいんだけど似合ってる?さっきから男の人達が僕の事を見てくるんだけどやっぱり変なのかな。それに僕が僕と一緒に海に来るなんて変な感じ。」
美女「そこで見てるだけで遊ばなくてもいいのか?ああ、分かってるよ。今日お前の身体でたっぷり海を満喫できたら後で身体を返してやるよ。はは、美女の身体で楽しむ海はいいぞ。お前にも少しは分けてやりたいぐらいだよ♪まあ、今の汚いおっさんのお前には分からないだろうがなw」
美少女「来いよ、俺とやりたいんならやってやってもいいんだぜ。どうせ俺はお前にこの身体を返すつもりはないしな。だから最後ぐらいサービスしてやるよ。へへ、口では嫌がってるわりには早くやりたくて仕方がないみたいだな。俺もやって知りたいんだよ。女の快感ってやつをな♪」