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「よお、やっとお目覚めか。随分よく眠ってたな、騎士様よ。おっと今は汚い盗賊だったな。へへ、驚いてるな。どうやら俺たちの身体が入れ替わっちまったみたいなんだ。だから今日から俺が皆から慕われる騎士様でお前が嫌われ者の盗賊ってわけだ。大丈夫、俺がちゃんとお前のフリをしてやるよ♪」
美少女「こ、この胸の丸いのは!?や、やった成功だ!」
男「え、どうして私がそこにいるの!?」
美少女「やったぞ!憧れの女の子の身体だ!もうこそこそ追いかけたり家に忍び込む必要もないんだ。なんたって俺があの子なんだからな。おほ、声が可愛い。それに身体もすごく軽いぞ♪」
「なんで俺が追われる身にならないといけないんだよ。俺は魔女じゃないって言ってるのに。くそ、全部俺の体を入れ替えたあの魔女が悪いんだ。ちっ、少しだけ魔女の体で楽しもうと思ったら俺の体になった魔女はどこかに行っちまうしよ。まあ、この体結構感度いいから次の街でまた楽しむかな♪」
「はあ、あいつの体だから仕方ないけど女子の制服を着るのは落ち着かないな。このスカートってやつはスースーして中身が見えそうになるし何で俺がこんなの履かないといけないんだよ。そ、それにあいつの胸が大きいのか服のサイズが合ってないのか知らないけど凄くきつくて呼吸がし辛いんだよ、うう。」