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楽園増刊 クサダ「先輩が忍者だった件」。 服部先輩が「抜け忍」をやめて忍者をやめる。 「忍者だった」がダブルミーニングで終わるところがいい。
楽春2020春増刊 500ページ以上あっと読み応え!(たいてい読んでるが) 表紙は幾花にいろ。
作画テクニックでこの視点ははじめてかも。 姐川/監修AKI「メイクで女の子キャラを描き分けるテクニック」 https://t.co/nBz8q0h1jX
月刊flowers 7月号。渡辺多恵子「風光る」最終回、100ページ。読み応えあった。 自分の後を追ってしまいそうなセイに沖田は使命を…。
アキリ「ヴァンピアーズ(3)」。カラは登場は格好良かったのだが。 アリアを巡る恋敵と認識した一花。といいつつ、いかにアリアがいいかを語ると意気投合。
西UKO「宝石色の恋」。電子で買い直して読んでるのだが、全般的に甘くない話が多いけど巻末の「the OL cafe」はコメディ感があって楽しい。村田さん…。
田中靖規「サマータイムレンダ(10)」。 展開がハードすぎて、展開に影響がありすぎで説明できない。シデは手強い。