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鷹野久「午後3時 雨宮教授のお茶の時間(1)」。 大学で英文学を教える雨宮教授は紅茶とイギリスのお菓子が好き。英文学に登場するお菓子を、帰国子女の姪サヤ(小6)に教わりながら作っていくのが見ていて愉しそう…。
COMIC快楽天2020/1月号。冒頭ピンナップのReco。足の裏をわりとリアルな感じで描いているの、Recoにしては珍しい印象。
月刊少年マガジン2020/1月号。「虚構推理」がこっちで始まっている。 雪女の三つ編みがかわいい。
久米田夏緒(@kume_natsu )「ボクラノキセキ(21)」通常版。 グレンの話とコットンの話。「バルトいなくてどーすんだよ 俺ら」が一番効いている。
田村茜「モブ子の恋(6) 」。 新しい高校生バイトが田中さんに惚れそうになったりしたが、入江君がちゃんと自分のアピール。そして、田中さんが入江君の家にあいさつに行く日が…。 悶え死ぬ展開。
犬上すくね「蛇沢課長のM嬢(6)」。晴れて交際することになった2人だがまったく進展無し。周りが気を揉む事態に。
冬目景「空電の姫君(1)」。講談社に移籍してからの一冊目。 表紙はちょっとあれだな、違う印象を与えそうだな。
吉田基已「官能先生(3)」。雪乃を口説いて部屋に連れて帰った先生。 パンストの上から愛撫するところまでいったものの雪乃が感じすぎて中断。 鳴海が既婚者だと思っていた雪乃は、独身だと分かったら、遊び目的で無くなると離れようとする。
推しのソシャゲがサービス終了で死亡のオタクってこれですか。 →江口尋「うそつきミルフイユ」。 オタ活のため地方転勤を避けたい女子と祖母に彼女を見せたいイケメンがお互いの利益のために結婚する話。
日坂水柯「むねのうちには(1)」。 胸が大きくて合う服がないのが悩みな女子と年頃の妹の話。 汗をかいたのでクーラー借りて胸回りを冷やしていたところに入ってしまって…。