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藤井あだし野「幸福(エチカ)よ、キスと散れ(1)」(ヤングアニマルコミックス)。通称エチキス。 幼なじみのさちると幸苹。いつも幸苹にくっついてきて、女子にキスを頼まれる幸苹をいつも泣きそうな顔で見るさちると、ドSな幸苹。
黒丸「くだけるプリン」(ヤングアニマルコミックス)。連載が本になった。女の性の話。不倫してたりする話が多いか。夫婦を演じる出張ホストの話と、自分に合った化粧の話が好き。
「ハレムvol.8」、藤井あだし野「幸福よ、キスと散れ」。大学の埋蔵物同好会に入った二人。なぜか二人それぞれにちょっかいを出されて、その際中のさちるの表情が気になって…。二人の忘れられない過去が??
街コンに出たのはいいけど男の子に囲まれて緊張する山田を助けに来た加瀬さんマジ王子様。
ゼロサム9月号。久米田夏緒「ボクラノキセキ」。今回見所。 前世を明かそうとしなかった渡辺が皆見に明かそうとする…。渡辺が語ったベロニカとの記憶の主はなんと…。
公認サンタクロースをめざす挫折女子を描いたマンガはこちらの染谷みのる「サンタクロースをの候補生」(全2巻)になります(^_^)
山田金鉄「あせとせっけん(4)」。3巻のこと書くの漏れてたわ。旅行から帰ってきた二人。同僚にも問い詰められて付き合ってることを報告し。→
西UKO「となりのロボット」の韓国語版が出るというツイートを読んで読み返したくなったのでKindleで。この話は百合としてもいい作品。 人に混じって違和感のないロボットとして開発された女子高生型のヒロちゃんと仲良くなったチカはヒロちゃんを好きになっていく。好きって所詮プログラムではと諦め…
読むものが無い…と思って、買ってなかった「あまんちゅ!(14)」どうしようと考えてたら13巻は買ってたんだっけ?と思い確認したら買っていた。が、ほとんど読んでいなかった模様。
石持浅海「不老虫」。読了。 ううむ、まあ面白かったけど、石持浅海作品に期待していた癖が余り無かったなあ。くどい考察とか。 Kindleは表紙装画無し。