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@zilli_san ラブリーシリーズの2作は音楽と演技が良く、「宇宙元年」はサスペンスかつバッドエンドのストーリーが面白いです。「創世記」はトンデモ作品ですが、まあ見れます。
なお、OME-1のほうは...
・1999年春SP(「両津の野望!タイムスリップ戦国伝」ほか放送)のエンディングは、曲を歌っているKanaeの実写写真や本編映像の抜粋で構成された特別版。エンディング後に映画化告知アニメが入る。
DVDでは「おいでよ亀有」に差し替え、映画告知もカット。
#細かすぎて伝わらないアニメEDの好きなとこ
「ルパン三世」第3話エンディングで、この回だけ冒頭に効果音を入れてしまったために歌詞テロップの表示タイミングが微妙にズレているところ。
そして「侵略ガニ」の眉付はるな。
「風雲真田城」第11話「逆襲の刃」
真面目な時代劇要素2/3、コメディ要素1/3という感じ。「わんぱく砦」の源流になっている気がしなくもない。
この回(と、前の回?)は胡散臭いオランダ帰りの男がゲストで出てくる話なので、もしかするとイレギュラーな回なのかもしれないが。
提供いただいた方には謝礼5万円進呈。標準録画でCMまで含めて完全なもあれば7万円進呈。
逆に「幻のエンディングは無かった」ことも証明したいと思いますので、88年の初回放送~98年の7回目放送までの「幻のエンディングじゃない回の完全な録画」も募集中です。こちらも提供いただいた方には薄謝あり。