紹介#8 超電激ストライカー(OVER DRIVE) 電撃ストライカーのパワーUP版。 少年の一つの夢から始まる熱い物語は、適度なギャグを挟みつつ終始ワクワクできる。 キャラは敵味方、男女問わず良いキャラしてる。特にミラー大佐。 ミラー大佐の最期はゲームプレイ中にボロボロ泣いた。
紹介#7 Re:birth Colony -Lost Azurite-(あっぷりけ) フェイクアズール・アーコロジー(あっぷりけ妹)と同じ世界観の作品。本作だけプレイしても全く問題なし。 設定良し、シナリオ良し、CG良し、キャラクター良しで、隠れた？SFの名作。 絵がピンと来て且つSFに興味があれば是非プレイして欲しい。
紹介#6 罵倒~リアルサモナー~(蛇ノ道ハ蛇ソフト、元sign名義) 知る人ぞ知るバカゲー。 何も言わずＯＰを見て欲しい。あの電波ラップは暫く忘れられない。 内容も大概ぶっ飛んでるが、蛇ノ道ハ蛇ソフトのゲームの企画書が出てくるのは面白かった。 every body オ〇ニ～♪ every day せん〇り～♪
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紹介#3 PRISM ARK(ぱじゃまソフト) プリズム・ハートの一応の続編。未プレイでも問題なし。 物語開始から2ndOPまではほぼ完璧なゲーム。その先は……まぁ、うん。 SLGパートは楽しめたが、技とアイテムが揃うとヌルゲー。 ラストの打ち切り感と、２周目以降のSLGパートの作業感に目を瞑れば名作。
紹介#2 駄作(CYCLET) サイク系列のグロゲー。耐性無いと死ぬ。ソースは俺。 最初は「まぁ、これくらいならまだ……」と思ったが、個別のルートでSAN値を削られた。 最ヤバルートは、個人的に枢(とぼそ)ルート。 だが、タイトル回収の流れや随所の表現は目を引く。 タイトルに反して怪作だと感じた。
LAMNATION! 感想 賛否両論な作品だが、個人的には肯定よりの意欲作。 超展開、小学生的下ネタ、ごった煮のパロディ。 かなり癖は強いが刺されば面白い。 キャラや音楽は良く、システムも快適。クソゲーの一言で済ますのは勿体ないと感じた。 良い点も悪い点も混在する闇鍋みたいな作品でした。
https://t.co/QXfTJgLCO2のロゴのヴェックスなんか可愛いなw
マッチ売りの美少女 感想？ ・常に超展開で進行 ・アイ惨現象(暗転H) ・バックログ無し そして20分で終わる短小っぷり。 紛うことなきクソゲーです。2003年発売でこれは… ただ、作中は立ち絵無しでイベントCGのみで進行するのは斬新で面白い。 なぜか嫌いになれない、そんな愛すべきクソゲー
マッチ売りの美少女のBADエンド４種類 さて、何が違うでしょうか？ 正解は……全部同じ絵を流用してるので特に違いはありませんでしたー！ いえーい！（ヤケクソ）
