//=time() ?>
墓前での誓い、勝也さんの存在も大事だったなって思いつつ、共に生きるという揺るがない気持ちが良いよなって。それに、自由になった夾くんの誓いは、不変という絆に縛られて毒されてきたけど、一方で守られてたってことを受け入れた感じもした。
#フルーツバスケット #フルバ
こんな穏やかな笑顔じゃ、楽羅が「何かもう、やるせないの!」と言いたくなる気分も分かる。企みかどうかはともかく、紅葉の「浮気!サイテー!」も、その後の表情で全部わかる感じする。てか、紅葉のイケメンボイスやら何やら良すぎ。潘めぐみさん、ありがと!って感じ。
#フルーツバスケット #フルバ
Finalシーズン(7話)、2ndシーズン(6話)、1stシーズン(20話)の順で好きな燈路ちゃんのシーンを考えてみた。正直なところ甲乙つけがたいけど、ベストオブ燈路ちゃんは、Finalシーズンのこのシーンでしかない。
#フルーツバスケット #フルバ
由希以外は呪いが解けていく、、
十二支の特別である子は最後に解ける、、
不変の宴という絆に頼らず、前を向いて進むことを神様が覚悟したからこそ一気に解けるんだろうなって。
#フルーツバスケット #フルバ
不安を抱く夾くんに透くんが掛けたの言葉は「夾くんが大好きなんです。それはとっても無敵です」で、夾くんが出した答えが「俺も無敵か。何も怖がることないか。お前がいるなら」って何度見ても泣くんですよ。
#フルーツバスケット #フルバ
久々の映画館で、#映画大好きポンポさん
映画に救われた主人公が誰かを映画で救うために選択を重ねる。ジーンやポンポさんだけでなく、アランも熱量で人を動かす。で、映画に限らずエンタメは人を救う。上映90分の意味に最後はヤられた。振り返ればご都合主義も多いけど、面白かったし、結構泣いた。
夾の父親は精神的に病んでいる面もあるけど、草摩の家風に雁字搦めで憐れ。老女中頭も同じ。前を見ることや進むことではなく、見たいものだけを見ることやその場に留まることを選んだ人たち。夾も、慊人も、由希も、変わることを選んだから未来が開かれたと思う。
#フルーツバスケット #フルバ
魚ちゃん「どこへでも行くよ、私は行くよ」「教えてやんないよ」って、乙女だなぁ。
参加するって決めたからの新たな一歩だよね。
#フルーツバスケット #フルバ
第9話。透くんがここから始めようと言ったり、紅葉くんが慊人さんに笑いかけてバカな旅人の話をしたりと、赦され、修復が始まっているなという感じ。で、紅葉くんはいろんな思いに触れてきて、優しい素敵な男子に成長した!って思うよね。もう終宴が近づいてるな・・・
#フルーツバスケット #フルバ