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作者の高千穂遙はプロレスファンであり、ビューティ・ペアと地獄の黙示録から着想を得たそうな。
おそらく他にもチャーリーズエンジェル的なアクションドラマ、海外SF、スペースオペラと「メインディッシュだけで作ったフルコース」なので、TVアニメとして放映できる所まで落とし込んだのは偉業かも。
安彦版だと濃すぎるのか、TV版がイメージの基盤となる。後の劇場版、OVA各シリーズで、頭身、衣装(主に金銀と縁取りの色)、ハチマキの色、ツリ目とタレ目の逆転などマイナーチェンジされているが、コレを言っても「両津に説明を受ける中川」になるので省略する。
なお、ワタクシも判別できない。
先日「クラッシャージョウ」の話をしたので、同じ高千穂遙の「ダーティペア」の話でも。
原作版(安彦良和)
TVアニメ版(土器手司)
ダーティペアFLASH(木村貴宏)
着想元(地獄の黙示録)
原作でも2人ともビッチ(良い意味で)なので、FLASHは時代に合わせたとは言え、ビッチ感が足りない。
(´・Д・)」 セルフファンアートはどれだけ増え続けるの? って聞かれたけど、そりゃ当然、「皆が自発的に描いてくれるまで」でしょう? 待ってるぜ?