WeatherModelsさんのイラストまとめ

@yk_weather 500mと500hPaには暖気核が存在。西側に上層トラフが接近。こいつは一体何者なのか

MSMは明日朝に沖縄で大雨になりやすい環境場を予想してるけど、GFSとはズレがある

NOAAの海水温だと低温域が #Noul をついていくように移動。一旦冷めても太陽光ですぐに暖まるのか？
海面の下の温度はhttp://t.co/7b8GYDftc4に掲載してます

去年の広島豪雨は、500m相当温位355Kの暖湿気が流入してLFCが低くLNBが高い、さらに場所は湿舌の南縁と典型的な環境場。でも今ある画像だけだと、なぜ広島であれほど降って他の場所はそこまでは降らなかったのかは説明できなそうだ

自作サイトのMSM画像のアーカイブ版を作成中。
http://t.co/C5NaJmr1Wf

06Z GFSの240時間予想には919hPaの台風がいて、中心の可降水量はなんと90mm。中心の鉛直分布を見てみると、全層湿潤だから目は表現できてなさそう。上から下まで相当温位380K前後。すごい。

明日～明後日に来る寒冷渦で、九州でかなり不安定になる可能性がありそう。MSMは39時間後に五島列島にすごい線状降水帯を予想してるけど、信頼度は低い

30日頃、寒気トラフの到来で不安定な天気になりそう

GFSが9日後に寒気トラフによる降水を広い範囲で予想。まだ先のことだから当然信頼性は低いけど…

去年の広島豪雨の時の500mの相当温位、水蒸気フラックス、dLFC、LNBを描いてみた。この図だけだと長崎とかも同じくらい危険に見えるけど、何が違ったのか…鉛直シア？中層の気温？