//=time() ?>
青木天才(あおきあまとし)。名が体をまったく表してないタイプ。能力は「虫に刺されない」こと。警察学校の訓練生で、無能力のケイゴに憧れている。のちにセイギの脱退後大浪隊のメンバーとなる。15歳。
襟本棗(えりもとなつめ)。グラサンは体の一部。能力は両腕の鋼鉄化。ケイゴになにかと突っかかるライバルもどき。やられ役なのになんだかちゃっかりいつメン扱いされている。設定的にはおめめは緑色だったはずだが茶色に描かれがち。そして作者にどっちでもいいか…と思われている。たれ目。
大浪大河(おおなみたいが)。ケイゴの所属する大浪隊の隊長である。いつもニコニコしていてエネルギッシュ。筋トレ大好き。良くいえばおおらか、悪くいえば大雑把な性格。細かい計算は苦手なので全部部下にやってもらう。
一条菜花(いちじょうなのは)。毒虫使いのギャルJK。高校に通いながら実働部隊で戦う実力派。恐らくチームで一番強い。ただしネイルが割れるので訓練はサボる。ケイゴに卑怯な方法で負かされたのを根に持っている。かなりの荒み具合だが可愛いものや甘い物をあげると喜ぶ。
水沢正義(みさわせいぎ)。ケイゴとは同じ隊に所属し社員寮ても同室なので大体一緒にいる。水を操作する能力者で「ガブガブ」という自我を持つ水も作り出している。正義感が強く、いい子ちゃんなせいで周りから浮くことも。いつも方向音痴のケイゴを捜索させられている。
【警察創作】
#突然のキャラ紹介
皆本彗悟(みなもとけいご)。本作における主人公であり、基本的に無愛想。能力者が当たり前の世界において珍しい無能力だが、それ以外のステータスが振り切れている天才型チート野郎。フォートドッグにきた理由は「給料いいから」
【警察創作】ワッショイサンド
セイギ・天才「ケイゴくん/ケイゴ先輩 すごい!!!カッコいい!!尊敬!!!!!」
ケイゴ(この2人うるさい)