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3月15日(日)モガモボの皆様は、内灘町文化会館(石川県河北郡)へ行きませう!詳細は、こちらです。ご覧ください。 https://t.co/93Sv810Hvb
かがやき音楽団(@kagayaki150314)
主宰・作曲家の北方寛丈氏は、同じ大学の出身です。#かがやきフェス
東京都小平市で自轉車に乘つてゐたら「らんちう品評大会」の前を偶然通りました。「日本らんちう協会」といふ会があることを初めて知りました。「らんちう」と言へば、知久寿焼氏の唄を想ひ出します。10月3日(火)の MANDA-LA2(吉祥寺)での知久寿焼氏と「水中、それは苦しい」のライブが樂しみです。
1987年(11歳/うちのタマ知りませんか?のTシャツを着てゐる)、1997年(21歳/英國に1年在住、ロングヘアーは地毛である)、2007年(31歳/第16回大正時代まつりにて)、2017年(41歳/何も云ふまい、、、)←今ココ!
平成27年10月23日~11月4日 ニヒル牛2『モガのウエッディングによる家庭生活展』では、松崎亜紀子さん制作の【海水着覆ひ】(當時史料を參考に制作)の見本を展示し受注生産をいたします。(映画『セシウムと少女』でも制作されました。)
静岡市立登呂博物館の弥生體驗展示室にて、“貫頭衣”の着裝體驗をした。帽子がディアストーカーだつたので、譯の分からない冩眞になつた。この樣な人は、弥生時代には居ない。
“ご覽なさい!このあどけない顏を、寒がりやの猫殿は、これから先かうして日向ぼつこをすることがお好きである”
昭和十一年の雜誌に掲載されてゐる猫の冩眞です。愛猫家は今も昔も同じです。