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おねしょ・おむつ系短編ノベル「やさしいおねしょ ~妹と映画とスーパービッグのおむつ~」、DLSite様にて販売しております。よろしくお願いします!
詳細・体験版は下記URLをご覧ください。
https://t.co/94kbljkQia
Entyにも掲載しました、ノベルゲームのタイトル画面です!
「やさしいおねしょ ~妹と映画とスーパービッグのおむつ~」と題して、3月頃に販売を予定しています。
おねしょ・おむつメインのノベルゲームですが、「おまけ」にておもらしのCGも収録予定です。
なにとぞよろしくお願いします。
北方の鎮守府には、いつも、しんと冷たい空気が張り詰めている。
我慢に我慢を重ねて、身体中にじっとりとかいた汗は、だんだんと冷え始めていた。
「綾波ぃ、早く…出て、ぇ…」
ぎゅっと閉じて、手で押さえた場所だけ、燃えそうなくらいに温かく感じていた。
「きょ…今日の所はこれくらいにしといてやらぁ! こ、腰抜かしてなんかいねぇからな! あん? 小便? なんだ、あたしにビビってチビっ…え? あたし? …ん、んなわけねぇだろ! これは…水筒ひっくり返しちまったんだよ! ばーかばーか! …ぐすっ」