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北欧神話の世界観と神々。
最初はギンヌンガガプという混沌の奈落があって、ニヴルヘイム(氷)ニヴルヘル(霧)ムスペルヘイム(炎)の三世界もある。霧が熱気で融かされ滴となって、その滴に命が宿ってイミル。また滴って巨大な牡牛が生まれその牡牛から生まれたのが最初の神のブーリーです。
秋の夜の鏡と見ゆる月影は昔の空を写すなりけり
藤原定家
月は別次元をこの大地に投影しているかもしれない。
月の模様が大地の鏡であるのなら、人の意識も何処からか月を介して大地というスクリーンに投影されている可能性も。それが夢を見る理由なのかも。参考程度に🌕
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クリフォトの概念を加えると地磁気逆転の原因はエーテルの使い過ぎでエネルギーの均衡が崩れ、深淵から循環してくるエネルギーに浸食されたって妄想もありますが、いつかまた続きをやります(たぶん
この大地に存在する全ての自然は霜の巨人イミル(ユミル)のパーツである説。なので探せば巨人の全てのパーツがこの大地に散らばっているはずだ。あらゆる部位の骨や臓器が。ペイントの絵は間違っているかも知れないけど、イメージしやすいように書いてみました。
この世界は魂を閉じ込め受肉させて修行させる場で、外界から見たこの世界の形状はblack cube的。で、神話的に語ればクロスは魂の開放を意味しているのかも知れない。クロス=ユグドラシル
勇敢な魂はワルキューレにスカウトされヴァルハラに招かれるかもね。やはり虹が物凄く重要な気がします🌈