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新機能2
・光源からの光沢のみ描画する水シェーダ用エフェクト Water/FX_Sun と Water/FX_Lamp を追加しました。
マテリアルが Examples/Water/Presets/Materials に入っています。
これは UnlitWF/FakeFur のテクニックなのですが、デフォルトだと法線方向にファーが伸びるんですよ。
このままでも良いのですが、『方向』に横向き成分を加えて『ランダム化』を追加すると、ファーがぎゅっとまとまって「らしさ」が向上します。
メッシュより手前にアウトラインが来なければok、ということでアウトラインを「カメラから遠ざける」してもらえれば解決です。UnToon だとこの項目の単位は1メートルなので、0.005 と指定すると正確に 5mm 奥にズレます。
これはシェーダの基本テクニックなんですが、太いアウトラインだとどうしても折れ曲がる部分が汚くなりがちです。具体的には指とか腹とか。これを改善するには、
変更点4
・DebugView を再編しました。幾つかの機能を削除して、かわりに Facing (表裏の色分け表示) や MainTex 等各種テクスチャをそのまま表示するモードを追加しました。