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『プラネテス』22話まで視聴。
やっぱ、何から何まで凄すぎる。特にオリキャラのクレアが素晴らしい。
2000年代後半ぐらいから?何から何まで原作と同じにするのが普通になったけど、原作に製作者の意志、思考がプラスされて更に素晴らしいものになった・・そんな作品が、この頃にはあったんだよなぁ
島本和彦『新吼えろペン』7~9巻読破。
王女と紙幣、仮面編集誕生秘話、夢見マシーン、サイン会、TV出演・・と盛りだくさんだが、8巻の漫画家パブが最高!偽物だとしても、行ってみたいよね。
厳密に言うと、週1で見てる『ガンダムSEED』が残ってるんだけどね。BSで放送されてなきゃ見なかっただろうな。
昔の友人同士が敵味方・・っていう話の比重は思ったより低くて、そっちよりも対立する管理者と、クズ女の心理などを興味深く見てる。
あとワシがいつも言ってる「音楽が素晴らしいアニメは信用できる」という説に見事に当てはまる素晴らしい2曲でした。
KOKIAさんじゃない方については以下自粛。
世界で一番早い春(5) (KC KISS) 川端 志季 https://t.co/0qibsKHs4M
完結。キレイに終わってよかったけど、個人的には、こいつは何周目、あいつは何周目ってなってからごちゃごちゃになった印象で少々残念。
死ぬまでに見ておきたいアニメ 最終作は『Phantom 〜Requiem for the Phantom〜』
3話まで見たが、充分引き込まれる。虚淵玄の名前に釣られて見ることにしたけどメインスタッフが真下耕一、黒田洋介・・と似たようなある作品のと同じで驚いた。あちらを更に濃くしたしたような感じ。期待してます。
ゴールデンタイム (8) 冬の旅 (電撃文庫) 竹宮 ゆゆこ https://t.co/1hoZdRe1Fq
最終巻。
後半どうなるのか早く知りたくてイッキ読みしてしまったが、正直、ラストは、どう解釈すべきなのかよくわからない。しかし、それまでの終わりに向けた切迫感にハラハラしっぱなしだった(続く)