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フルバももう少しで終わりですなぁ。
歌以外は、そんなに悪くはないのですが、どうやら前作厨から一度も抜け出せずに終わりそうです。
この人達を思うと、今でも胸が締め付けれそうになるのは、新作で出番が少なかったゆえ、前作の良い思い出がよみがえるからなのかも知れない・・
菅野よう子の大ファンでありながら、出世作の『マクロスプラス』を見てなかったワシ。今頃初めて見た。
オリジナルメンバーに、『ビバップ』&ガイナックススタッフが絡む豪華スタッフ!なるほど評判になったのも頷けた。クオリティの高い画面に圧倒されたし、マクロスらしく三角関係もあるけど(続く
今泉伸二『空のキャンバス』
ベタだの、感動の押し売りだの、大映ドラマだの当時から悪く言われ、周囲にも「好き」というと呆れられたりしましたが、未だに大好き。アニメ制作者になったらアニメ化したいとまで思ってました。
友情と、秘密と、期限付きの切迫さが胸を締め付けるのです。
吉田秋生『十三夜荘奇談』
初期短編集。中でもタイトル作が素晴らしい。下宿先に現れた五木というとの奇妙な共同生活。
主人公・逹瑯のコンプレックスの告白に涙する五木。特別な存在にならなくてはいけないと思ってた若い自分(今でも思ってるが・・)を慰めてくれた一品。
今期のアニメ、現時点で、切ったの2本、期待はずれ2本(もう少し付き合って判断)、とりあえず面白い1本、腐れ縁1本。
こりゃまた不作だな・・と思ってたら絶賛の声が聞こえてきたので、試しに『Vivy -Fluorite Eye's Song-』1話を見た。とりあえず上記の6本より面白い。期待していいかな?
フォロワーさんと、ちょっとお話させてもらって1985年を思い返すと、こんな感じでした(レイズナーは、ワシ的には、86年作品という認識ですが・・)
エヴァも終わったし、後の心残りは、見てない著名アニメを見ること。
てなわけで『蒼穹のファフナー』『おねがいツインズ』を開始。
『ファフナー』は1話の印象イマイチだが、日本が・・という下りで興味を持った。もう少し付き合って判断。
『ツインズ』は、明らかに、ワシ好み。このまま突っ走る
約15年ぶりに『ハヤテのごとく』1巻を読んだ。
後に「ラブひなとハヤテは同ジャンル」と会社の部下に言われ、驚いたりしたものだが、1巻読むと、やはりワシには、正統派少年ギャグ漫画(&ちょっとしたしんみり要素あり)としか見えないんだよね。あ、ラブひな読んでないから偏見あるのかもだけど・・
ウィキペディアで「93年のTVアニメ」で検索すると、あの頃、ワシが見てたのはコレら。(『Vガンダム』も途中までは見てたんよ)
今の膨大な本数を考えると、当時の放映本数の少なさには驚く。ワシも浴びるようにアニメ見てたと思ったら、今のほうが見てるかもな。