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手塚治虫の『火の鳥』の黎明編を読んだ。お、面白すぎる‥‥。ちゃんと○○編で1つの話として完結するんだな。これから火の鳥をまだまだ読めるの幸せすぎるわ…。火の鳥の情報をシャットアウトし続けてきた甲斐があったぜ…。猿田彦すこ。人間の愚かさと強さを感じた、黎明編。
手塚治虫の全集もちまちま集めているんだけど、スマホで手塚治虫を読むの画面の小ささも相まって全く入り込めなくて放置していた。でもタブレット導入してドデカ画面で読んだら一気に入ってきた。タブレット+電子書籍+手塚治虫=最強‥。今は「鉄腕アトム」と「火の鳥」を読んでます。
ありのまま今起こった事を話すぜ!
『6分30秒の曲がライブだと25分になっていた!』
何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…メドレーだとかスローテンポだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ‥もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
覆面レスラーのスーパー・ストロング・マシン(平田淳嗣)に向かって「オマエ、平田だろ!」と言ってしまった藤波辰爾をオマージュして、覆面バンドのGorillaz(デーモン・アルバーン)に向かって「オマエ、デーモンだろ!」と言ってしまったノエル・ギャラガー(存在しない回bot)
最強のスタンド使い選手権(?)、まだ6部の途中までしか読んでないですが僕はジョルノ・ジョバァーナを推します‥!
終わりのないのが終わり、それがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム‥
ジョジョ5部のもう一人の主人公、ブローノ・ブチャラティはマイルス・デイヴィスの大ファンという設定で、特に「アガルタ」と「ビッチェズ・ブリュー」の2枚がお気に入りなんだそう。というわけで今日はこの2枚を聴いてブチャラティの「凄み」でも考察するかな‥!