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小島麻由美さんの初めの3枚は「セシル3部作」と呼ばれていて、統一感のある世界観になっています。音楽性はジャズと歌謡曲を混ぜたような不思議な世界。スピッツのマサムネさんが「音楽性はジャズに近かったけど、小島さんの姿勢はパンクだった。デビューからずっとファン」とコメントしてます😊
僕がデヴィッド・ボウイ入門に勧めている4枚です。やっぱりハンキードリー、ジギー、アラジン・セインはボウイの一般的なイメージな曲がつまってて取っつきやすいです。あとクラフトワークやイーノの影響下にあるベルリン三部作でいちばん聴きやすいヒーローズを。みんなデヴィッド・ボウイ聴こうぜ!
電子書籍で「ビアンカ・オーバースタディ」読み終わり。
あの筒井康隆大先生が77歳のときに突如書き下ろしたライトノベル。絵柄に騙されましたが、中身は完全な筒井康隆作品です。「汚れた時をかける少女」という評価を見て笑ってしまった。筒井ファン以外には非推奨の快作‥‥というより怪作。