うみヽ(＞へ＜)ﾉさんのイラストまとめ

あれから20年が経ったので、今なら明かしても良いだろうか？　このラスボスのキャラクターは趣味だった『RX-78 ガン●ム』と『MS-06 ザ●II』と『HMX-12 マ●チ』を混ぜています。（エーッ！）なので『髪の毛が緑色』で『赤いセーラー服』で『黄色いパーツ』と『鉄のスカート』があるのですよ。（笑）

作っている最中だというのに営業部から『チラシを作る』と言われ、しょうがないので『Photoshop』を使って適当に仕上げてもらいました。（エーッ！）この『落雷』プログラム担当は私です。『サイヴァーン』でも似たようなのを私が作っていたので『何とかなる』とチラシの後に組み込んだのです。（笑）

そんなこんなで『舶来品のATARI』を見逃し聴き逃し（笑）翌年にSEGA『ハングオン』（1985年）と『スペースハリアー』（1985年）で『これがFM音源だったのかあ！！』と再発見したという。（汗）けど、この製品ではPSGっぽい音も聴こえたので混乱をしたのです。（のちのちにYM2203で理由が判明した。）

それは突然にやってた（謎）アニメの『はたらく細胞』を見ていたら、マイコンでも似たようなの出来ないかなと寝ぼけたことを思いつきました、兄のZ80がなんとかしてMSXシステムを動かす物語（笑）言われた通りにお絵描きする長女『兄ぃ描いたよ』と次々と要求してくるけど、独特な色合いのタッチ（笑）

更に勘ぐると、SNK『ラッソ』（1982年）を見た感じと色調の印象からなのかテクノスジャパンの『ミステリアスストーンズ』（1984年）になんとなく似てるような？（エーッ！）更に似てるのが『ラッソ』『カメレオン』『ピンボ』『わいワイジョッキーゲートイン』のコピーライト（○にC）が独特なのです。

『メルカトル図法』の考慮を入れても、やっぱり『約60kmくらいの距離の円弧』になると思われます。※メルカトル図法の場合。正角図法なので全て円となる。これは一体なんなんでしょうね？（汗）ひとまず『プラズマのせい』ということにしておきますか（エーッ！）※大槻義彦教授は『宮城県角田市』出身

矢寺 圭太先生『おにでか!』（2019年2月5日 発行）が出ていたので買わねばと思い、Amazonで注文してきた。最終巻だからなのかいつもと値段が違うですね、厚くなった最終巻ということかしら？ 　これで全巻揃うので、Amazonで出てくるサンプルからお気に入りを貼ってみる。もちろん『大彼女』も買ったヨ

アーケード版　日本物産『テラクレスタ』（1985年）の難易度『普通』と『困難』を比較してみました。中央が『普通』になります、ついでにファミリーコンピュータ版も入れました。難易度が『困難』では『地上物の配置』が違っていて、初っ端から『空中物も弾を出してくる』ので非常に難しいです。（汗）

この『スイマー』と『ジッピーレース』があった場所では『デコカセ』との縄張り争いがありました。『ハンバーガー』『プロテニス』は基板だった気がしますが『フィッシング』は、正にデコカセですね、ロード画面を見たことがあります。それにしても釣りとは、当時から『ヘンなゲーム』と思った。（笑）

店に入って事務所側『リブルラブル』がジュークボックスがごとく定位置のすぐ左壁、何故かずっとオルカの『ファンキービー』『スプリンガー』でした。この店は1プレイ50円で10円ゲームは唯一『スペースインベーダー』だけで、たまに電源が入る程度。ところが『オルカ』製品は毎日稼働をしていました。