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ソ連海軍は、当初、キエフ型重航空巡洋艦の次に本格的な全通甲板の原子力空母の建造を計画していたんだけど、総司令官ゴルシコフ提督の要求により飛行甲板に長距離対艦ミサイル発射機が埋め込まれる事になり、原子力空母が廃案になった後も、この方式は受け継がれる事になったんだよね。
@sulaharuki あと、米空母は1941年11月28日に真珠湾を出航しているのですが、数日後の12月1日付で米太平洋艦隊の情報参謀レイトン中佐は、キンメル司令長官へ「日本の空母2隻(瑞鶴、翔鶴)はマーシャル諸島付近に居る可能性が高い」と報告しているので、これを意識していたという事も有ったかもしれませんね。
@ganbaranai61398 まあ昔の日本海軍で言えば、だいたい白露型駆逐艦と同じくらいのサイズになりますからね。
20380/20385は駆逐艦には分類されていませんが、艦名は昔のロシア/ソ連海軍の駆逐艦と同じ命名規準(形容詞)ですし。
(1隻だけ特例で水兵の名前が付けられていますが)