マダマダマダガスカルさんのイラストまとめ

新しいアンモナイトたち出品しました。今週から徐々にオウム貝、赤アンモナイトをサイズ小さくしていきます。閲覧、ご参加宜しくお願いいたします。

今回こそは赤アンモナイトどこまで伸びるか挑戦です。太陽光撮影の限界まで発色していると思います。

赤アンモナイトで出品見送りした個体がこちらです。理由は個体によっては太陽光でも最大限魅力が写真に現れますが、この個体は太陽光だけでは紫緑赤黄色を出すのは無理でした。赤の大型個体は底をつき自分的には気が楽です。写真写り良すぎてもクレームになるし、悪いと原価割れするので大変です。

以前何度かお問い合わせあった研磨前のアンモナイトです。最初から2枚が赤、最後が青です。いかに研磨したら原石が輝くかよくわかります。

今回の赤巨大個体です。乳白色基調なのでこれまで出品した個体の中でもかなり強い赤真紅発色が先端部あたりに確認できます。太陽光だけでこれだけ発色するアンモナイトはマダガスカル産では貴重です。

池袋ミネラルショーのマダガスカル アンモナイト相場その2。要は化石に定価はないので、信頼関係さえあれば無料にもなるし、逆に100万つけるのも自由な無法地帯なんだと思います。

今回の中で異なる顔触れがこちらです。内側のクリスタル結晶が外から見れるのがインドネシア産アンモナイトの最大の特徴です。模様は海辺にある貝殻のような色合いです。好き好みは分かれると思いますが、砂漠の石サハラローズに似たヒダが印象的です。

念願のインドネシアアンモナイト大量購入しました。なんかクリスタル結晶の融合です。マダガスカル産とはかけ離れた容姿です。

新しいアンモナイト出品しました。引き続き特大個体を沢山出してます。白3kg超え、青赤2kg超えです。現保有個体ではいずれも最大サイズです。遊色黄鉄鉱オウム貝は1.4kg超えです。二枚貝は割れた個体をおまけでつけてます。閲覧、ご参加宜しくお願いいたします。

以前にも書きましたが、赤アンモナイトが人気ある理由が緑発色です。照明なしの太陽光だけで撮影してます。今週出品では2個体が緑発色です。青より私の赤アンモナイトは写真映りいまいちですが、今回の赤アンモナイトは綺麗に撮れてます。お手頃価格なマダガスカル産緑個体はいかがでしょうか。