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新しい試みをやってみます。採掘職人に海外サイトで流通しているアンモナイト型に加工したラブラドライトを製作できるか試してもらってます。定例ラインナップは売上が安定してきましたが、類似商品出品者も増加してます。なんかマンネリ化を打破しないといけません。
新しいアンモナイト達を出品しました。先週の続編のような感じですが、赤アンモナイトがまとめ売りです。黒はややまだら模様、二枚貝も2週連続のお目見えです。今週も閲覧、ご参加宜しくお願いいたします。
オウム貝にも色々な模様があり、縞から方解石、黒、黄色、黄鉄鉱と千差万別です。最近少しずつですが、方解石化した個体を出品しています。数は少ないです。
昨日の個体を太陽光撮影したのがこちらです。努力次第では照明に依存せずにいけそうです。工夫次第では自然撮影でも商品価値と落札額が釣り合うようにできると思いたい。
今回ほぼ全種類アンモナイトの巨大個体を出してます。理由は色々ありますが、保管場所を空けるため、マンネリ感を打破するため、巨大個体でもオプションなしで競りで個体評価をみたいからです。白褐色の1.2kgもかなりのサイズです。
ずっと出し忘れていた巻貝を出品しました。ロールパンのようにうねりがあります。なぜか頭の方付近に白い結晶が付着してます。サンプル入荷なので1点限りです。
この写真はネットで友人が見かけたもの、ラブラドライトをアンモナイトの形状に加工したのでしょう。天然石を綺麗にアンモナイト型にするのはどれぐらいの技術とコストが必要なのだろうか。マダガスカル現地では難しそう。
今回の赤50個は状態良好です。たくさん個体見て比較できるのが魅力です。個体差を間近で手にとって見れる機会になるかと、送料も一回分です。お買い得です。